続く冬型、津軽地方を中心に雪/一部地域の道路が渋滞/鉄道や航空便の乱れ

続く冬型、津軽地方を中心に雪/一部地域の道路が渋滞/鉄道や航空便の乱れ

  • Web東奥|東奥日報社
  • 更新日:2022/01/15
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雪のため上り坂で動けなくなった乗用車もあり、渋滞やノロノロ運転が続いた=14日午前9時50分、東北町向平の国道4号

冬型の気圧配置が続いた青森県内は14日、津軽地方を中心に断続的な雪となり、時折強く吹き付ける荒れた天気となった。青森地方気象台によると、同日午後10時現在の積雪は青森95センチ、弘前77センチ、八戸12センチ、五所川原76センチ、碇ケ関69センチなど。風雪の影響で一部地域の道路が渋滞となり、鉄道や航空便も乱れた。

同日午前、雪が強まった東北町千曳地区周辺の国道4号では、ライトをつけて走る車が多く見られた。上り坂で動けなくなった乗用車もあり、ノロノロ運転が続いた。

JR青森支店によると、奥羽線の上下計8本、津軽線は上下計11本が運休し、約1020人の足に影響が出た。津軽線の津軽宮田駅構内では、午前11時1分青森発蟹田行き下り列車が雪を抱え込んで立ち往生。除雪作業のため、青森-蟹田間の運転再開は午後4時42分までずれ込んだ。蟹田-三厩間は終日運休となった。

空の便では、新千歳空港の雪のため青森-新千歳間の計6便が欠航した。

15日の県内は次第に高気圧に覆われ、曇りや晴れとなる見込み。予想最低気温は弘前と八戸で氷点下2度。青森、深浦、むつは同1度となっている。

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