ハンド女子「おりひめJAPAN」新監督に大体大の楠本繁生氏が就任

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/10/14

日本ハンドボール協会は14日、女子日本代表「おりひめJAPAN」監督に、大体大女子監督の楠本繁生氏(57)が就くと発表した。大体大もこの日、監督就任を伝えた。同大学の現職教職員からの日本代表監督は、全競技を通じて初。

「おりひめ-」監督をめぐっては、東京オリンピック(五輪)でチームを率いたキルケリー監督が退任。9月に行われたアジア選手権は、古橋幹夫氏が暫定指揮を執っていた。

楠本氏は大阪・北陽高(当時)でハンドボールを始め、大体大では全日本学生選手権で優勝。87年3月の卒業後、京都・洛北高で指導。在任23年間に、全国高校総合体育大会で4連覇を含む7回の優勝を達成した。

10年から大体大の教員となり、女子の監督に就任。13~19年には全日本学生選手権で史上初の7連覇を遂げ、通算8度の優勝。また、U-24日本代表監督も務め、18年の第24回世界学生選手権では、女子代表を優勝に導いている。

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