海自最新鋭潜水艦、命名「はくげい」 川重神戸工場で進水式

海自最新鋭潜水艦、命名「はくげい」 川重神戸工場で進水式

  • 毎日新聞
  • 更新日:2021/10/15
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船台から進水した海自の潜水艦「はくげい」=神戸市中央区の川崎重工業神戸工場で2021年10月14日午後0時59分、中田敦子撮影

川崎重工業神戸工場(神戸市中央区)で14日、海上自衛隊の最新鋭潜水艦の進水式があった。潜水艦は「はくげい」(白鯨)と名付けられ、艦内の整備や各種試験を経て2023年3月に任務に就く。戦後、同工場で建造された潜水艦は30隻目という。

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はくげいは、たいげい型潜水艦の2隻目。建造費は約720億円で全長84メートル、幅9・1メートル、基準排水量3000トンで国内最大級。女性専用の居住区画も整備している。はくげいは白いマッコウクジラを意味し、旧海軍や海自でも命名実績はないという。

命名・進水式には防衛省や川崎重工業関係者ら120人が参加。島田和久防衛事務次官が、潜水艦につながる支綱を切断する儀式で合図を送ると、船台に斜めに固定されていた「はくげい」は自らの重みで滑り降りるように海面へと進んだ。【中田敦子】

毎日新聞

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