仮想空間に展示 “メタバース”でアート作品を楽しむ 山梨県立美術館

仮想空間に展示 “メタバース”でアート作品を楽しむ 山梨県立美術館

  • UTYテレビ山梨
  • 更新日:2022/11/25

インターネット上の仮想空間をメタバースといいます。

【写真を見る】仮想空間に展示 “メタバース”でアート作品を楽しむ 山梨県立美術館

山梨県立美術館はメタバースでアート作品を楽しむ取り組みを本格的に始めることになり、25日その世界が公開されました。

メタバースは自分自身がインターネット上の仮想空間に入り活動するもので、その場に行かなくても現実世界のように感じ取ることが出来る最先端のデジタル技術です。

県立美術館はメタバースの技術で美術館の新たな価値を生み出す実証実験を行っています。

今回、市川三郷町出身の現代美術作家・たかくらかずきさんのデジタル作品を展示した仮想空間を制作しました。

作品は仏像や妖怪をモチーフにしたもので、25日は報道関係者に最新のデジタル技術の世界が公開されました。

齊藤まどか記者:
階段上ると宙に浮いて回転する作品が見えました。仮想空間ならではですね。上を向いてみると青空も広がっていて とても臨場感もある。

この仮想空間は11月30日から県立美術館のホームページで一般公開され、スマートフォンやタブレット端末で自宅にいながら作品を楽しむことができます。

現代美術作家​ たかくらかずきさん:
デジタルデータの中に入ることはしたことない体験だと思うので、印刷物とは違うデジタルの質感みたいなものを体験してほしい。

県立美術館では2023年2月末に、たかくらさんの作品の実物の展示や専用のゴーグルを使ったメタバースの体験コーナーが設置されます。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加