“パクリ屋のドン”を逮捕 81歳の詐欺師 どんな手口

“パクリ屋のドン”を逮捕 81歳の詐欺師 どんな手口

  • FNNプライムオンライン
  • 更新日:2022/01/14
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警察署から出てきたのは、色つきの眼鏡をかけた高齢の男。

取引を持ちかけ、商品を先に受け取り、連絡を絶つという手口で詐欺を繰り返していたとして、いつしかついたあだ名は、「パクリ屋のドン」・武藤勝容疑者(81)。

2021年、仲間3人と北海道の水産会社などに「スーパーに卸す食材を買いたい」と持ちかけ、ホタテやカニ、ローストビーフなど、1,300万円相当の食材を受け取ったまま、代金を支払わず、だまし取った疑いが持たれている。

「パクリ屋のドン」たちは、営業実態がない会社「七里物産」を名乗ったうえで倒産を装い、姿をくらましていた。

この手口で、いくら荒稼ぎしていたかというと、8,000万円近く。

16都道府県の23社から商品をだまし取り、高級食材など、売りさばいていたとみられている。

「パクリ屋のドン」は、3人の仲間に手口をたたき込み、育てていた指南役とみられている。

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