阪神小幡「嫌らしいバッター意識」曲芸打ちで猛打賞

阪神小幡「嫌らしいバッター意識」曲芸打ちで猛打賞

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/11/22
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フェニックスリーグ 楽天戦の3回、小幡は腕をたたみながら左前打を放つ(撮影・只松憲)

<みやざきフェニックス・リーグ:楽天2-3阪神>22日◇宮崎市生目第2球場

高卒2年目の阪神小幡竜平内野手は曲芸打ちで成長ぶりを示した。「1番三塁」でフル出場した楽天戦の3回の第2打席だった。

王彦程の内角に切り込んでくる変化球に対し、腕をたたんで逆方向へ。「打ち取った当たりでヒットになるのはピッチャーも痛いと思う。そういう嫌らしいバッターを意識した」。1回と5回はともに中前打で、猛打賞。前日21日から2戦5安打で、すべて中堅から左翼方向へ快音を残している。

試合前は地面に置いたボールをゴルフスイングのようにして打つ珍しい練習を行った。バットのヘッドの重みに従い、滑らかなスイングを意識付けることが目的。「ヘッドの重みを感じて振り抜けば真っすぐ飛ぶ。ダフったり、角度が悪いと引っかかる」。その成果を試合で発揮した格好で、平田2軍監督も「広島の西川じゃないけど、そういうバットコントロールで自由に操れるような選手になってほしい」と期待を寄せた。

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