韓国光州マンション外壁崩落「イスラエル特殊部隊」投入要請に、消防庁「捜索自体難しい」

韓国光州マンション外壁崩落「イスラエル特殊部隊」投入要請に、消防庁「捜索自体難しい」

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  • 更新日:2022/01/15
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韓国光州マンション外壁崩落「イスラエル特殊部隊」投入要請に、消防庁「捜索自体難しい」(画像提供:wowkorea)

韓国野党第一党である「国民の力」アン・チョルス大統領候補が、イスラエル特殊部隊である「ユニット9900」を、クァンジュ(光州)市ソ(西)区ファジョン(花亭)洞現代アイパーク新築マンション工事崩壊現場に投入しようと、派遣の要請をしたことに対し、消防庁が、現在捜索自体が困難な状況だと説明した。

消防庁は15日、「光州マンション崩壊事故で埋没した行方不明者捜索のため、イスラエルに特殊部隊派遣を要請したことに対して、現在では捜索活動自体が難しい」とし「現在、事故現場は救助技術や装備不足ではなく、クレーン崩壊や追加崩壊可能など、現場の不安定性が大きい」と説明した。

イスラエル防衛軍所属のユニット9900は、衛星や航空偵察による地形分析を主な任務とする。昨年7月、米国フロリダ州で12階建てのマンション崩壊現場にも投入された。この部隊は、直接的な人命救助活動ではなく、救助対象者の予想位置情報を救助隊に提供する。アン・チョルス大統領候補は、今月14日、行方不明者捜索について「イスラエル特殊部隊“ユニット9900”派遣を、政府から要請することを提案する」とし「私がイスラエル大使に緊急に要請した」と明らかにした。

消防庁は「事故現場は単純な重装備作業でも、建物が揺れるほど不安定な状態である」とし「安全専門家たちの懸念もあるが、探索と救助を強行している」と述べた。

続いて「主なリスク要因である、傾いているタワークレーンと、不安定な状態である外壁を除去すれば、全面的に捜索救助作業に乗り出す」とし「大韓民国救助隊の都市探索救助能力は、国連(UN)で最高等級と認証されるほど、世界最高水準」と強調した。

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