新種のトカゲ類の化石発見 およそ1億1千万年前の地層から 兵庫県丹波市

新種のトカゲ類の化石発見 およそ1億1千万年前の地層から 兵庫県丹波市

  • 関西テレビ
  • 更新日:2021/11/25

兵庫県丹波市にあるおよそ1億1千万年前の地層から、新種のトカゲ類の化石が見つかりました。

剣のようなするどい歯。

これは、新たに見つかったトカゲ類「モロハサウルス・カミタキエンシス」の化石です。

「兵庫県立人と自然の博物館」によると、2019年丹波市で発掘調査をした際、およそ1億1千万年前の「前期白亜紀」の地層から、下あごの骨の一部が見つかったということです。

「モロハサウルス・カミタキエンシス」は「モンスターサウリア類」に属し、その種類の中では世界最古の化石だということで、体長はおよそ30センチから40センチほどとみられます。

この発見は「モンスターサウリア類」の起源や、大陸を移動した過程を知るための大きな手掛かりとなるということです。

この化石は12月1日から2022年3月まで展示されます。

関西テレビ

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