高畑充希「1週間記憶ない」 シンママ演じきり “息子”には関西弁指導も

高畑充希「1週間記憶ない」 シンママ演じきり “息子”には関西弁指導も

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/05/06
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舞台あいさつを行った高畑充希=東京都千代田区のよみうりホール(撮影・佐藤厚)

女優の菅野美穂(43)、高畑充希(29)、尾野真千子(39)が5日、都内で行われた映画「明日の食卓」(28日公開)完成報告会に登場した。

本作は「石橋ユウ」という同じ名前の息子を持つ、住む場所も環境も異なる、3人の母親たちの物語。母たちは子育てに奮闘しながらも、うまくいかない現実の連続を前に追い詰められ、ある日1人の母親が息子を殺してしまう。

高畑は大阪在住のシングルマザー役。撮影は昨夏に1週間かけて行われた。「つらいことばかり起こるから、いやになっちゃいましたけど、救いになるシーンがあったので、そこを励みにがんばりました。1週間の記憶がないくらい、魂抜かれて終わりました」と振り返った。

自身は未婚のため、すべてが手探りだったというが「私は東大阪で育って、シングルマザーを小さい頃から見てきたので、育ってきたところとリンクすることがありました。ロケーション懐かしい感じがしました」と話した。

息子役の阿久津慶人(10)は「僕は関西弁がド素人で、現場で練習していたら、高畑さんが来てくれてずっと一緒に練習してくれました」とほほえましいエピソードを明かした。

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