福岡県内各地で猛暑日 熱中症に厳重に警戒を

福岡県内各地で猛暑日 熱中症に厳重に警戒を

  • FBS福岡放送
  • 更新日:2021/07/20
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福岡県内は各地で20日、気温35℃を超える猛暑日となりました。熱中症への警戒が必要ですが、医師は日差しを避けた室内でも注意が必要だと話しています。

福岡県内は各地で20日、気温35℃を超える猛暑日となりました。熱中症への警戒が必要ですが、医師は日差しを避けた室内でも注意が必要だと話しています。

20日正午すぎの福岡市動物園。この暑さは動物たちにも厳しいようで…。

オランウータンは水が入ったペットボトルを握ったままぐったり。

サル山では、わずかな日影にサルが密集しています。

福岡市中央区の最高気温は35.6℃。今シーズン一番の暑さを記録しました。

■動物園の入園者

「倒れそう。暑いです本当に。」

また久留米市でも午後3時前に35.9℃を記録するなど県内6つの地点で猛暑日となりました。20日午後2時すぎの大濠公園では。

■澤田キャスター

「焼けるような日ざしが照りつけていて、あせが吹き出しています。本当にべとつく暑さです。」

強い日ざしにさらされている公園の遊具の表面温度を測ってみると。

■澤田キャスター

「51.8℃と、50℃超えています。実際に触ってみても、ずっとは触っていられないくらい暑いです。これではお子さん遊ぶの難しそうですね。」

■澤田キャスター

「この暑さ、走っている人誰もいませんね。」

■市民

「あんまり暑いんで(ジョギングは)やめておこうと思って、家に閉じこもって暑さをしのぐ。」

たしかに、この暑さでは室内で過ごす時間が長くなりがちです。しかし実は部屋の中でも熱中症になる危険があると医師は警戒を促します。

■伊藤院長

「おうちの中で熱中症が起こるのがもっとも頻度が高くて、夕方以後お年寄りとかそういう方が具合が悪くなって搬送される方が多いのが熱中症の特徴的なパターン。」

また感染対策のため窓を開けて「自然換気」をする場合にも注意が必要です。

■伊藤院長

「外に風が吹いて家の中にすーっと入ってくる状況でないと、いくら窓を開けても換気になりません。換気扇をしっかりつけておけばエアコンの流れと吸い込む換気扇と熱中症対策としては一番だろうと思います。」

伊藤院長は、風のない暑い日にはエアコンと換気扇を

同時に使うことを推奨しています。

この厳しい暑さは24日ごろまで続く見込みで引き続き熱中症に厳重な警戒が必要です。

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