ヘタフェに敗れたバルサ 収穫はペドリのみ...『醜態』さらした「7番」に最低評価

ヘタフェに敗れたバルサ 収穫はペドリのみ...『醜態』さらした「7番」に最低評価

  • SPORT|スポルト
  • 更新日:2020/10/18
No image

疲れの見えたメッシも不発

FCバルセロナは、敵地でのヘタフェ戦でシーズン初の黒星を喫した。監督ロナルド・クーマンは、チャンピオンズリーグとクラシコを考慮してローテーションを組み、ウスマン・デンベレ、ペドリ・ゴンサレスを先発起用した。セルジーニョ・デストもジョルディ・アルバの負傷を受けてスターティングメンバーとして起用された。

バルサは前半、結果以上に報われてもおかしくないパフォーマンスを見せていたものの、後半にはフレンキー・デ・ヨングが献上してしまったPKによりヘタフェにリードを許してしう。そのスコアを動かせず1-0で敗れた。

FCバルセロナのヘタフェ戦選手評価は以下の通り。

■GK
ノルベルト・ムラーラ・ネト(6点)
『力不足』
セービングで安定したパフォーマンスを披露している。試合の流れを読み、的確な配球も行っている。ハイメ・マタに決められたPKは致し方なし。後半終了間際のクチョ・エルナンデスのシュートに反応してコースを変え、クロスバーに逃れた。

■DF
セルジ・ロベルト(4点)
『低調』
右サイドバックとしてプレー。元バルサのマルク・ククレジャに対応するために攻撃参加を控えてポジションをキープすることを選択した。攻撃参加した際は優れたプレーを見せたが、その回数は非常に少なかった。

ジェラール・ピケ(5点)
『綱渡り』
ヘタフェ相手にハードワークを要求されたのに加え、どこかナーバスな印象を受けたが、ピッチ上でパフォーマンスを改善し、バルサの数少ないチャンスの1つでヘディングシュートを放った。

クレマン・ラングレ(5点)
『戦士』
試合の流れによりハードワークを要求されたが、落ち着いて対応した。常に何をすべきか理解しており、試合に集中してミスもほとんどなかった。

セルジーニョ・デスト(6点)
『精力的』
非常に優れたパフォーマンスを披露。敵地コリセウム・アルフォンソ・ペレスのようなスタジアムでのデビューは簡単でないのに加え、前節のデビュー戦同様に左サイドバックとして優れたプレーを見せた。攻撃参加し、メッシのポスト直撃シュートをアシストするなどいいコンビネーションも見せている。

■MF
セルヒオ・ブスケツ(5点)
『適当』
ピボーテとしてハードワークを課され、ボールを失う場面もあったが、全体的に見ると優れたパフォーマンスを見せたと言っていいだろう。

フレンキー・デ・ヨング(5点)
『PK献上』
非常にプレスが厳しい相手と対峙したが、臆することなく前に出てチームを牽引し、スペースとチームメイトを探している。しかし、エリア内でディレイタックルを犯してしまいPKを献上してしまった。そのプレーのあとはメンタル的に影響を受けていた。

レオ・メッシ(6点)
『ポジション修正』
右ウイングとして起用されたが、前半途中から中央にポジションを移した。前半にポスト直撃のシュートを放った。疲れもあるなか1-0という相手を追う展開でチームを牽引した。

ペドリ・ゴンサレス(7点)
『想像力』
アントワーヌ・グリーズマンへのスルーパスなど、中盤で非常に傑出した質の高いプレーを披露。ヘタフェのファウルもいとわないフィジカルプレーにも対応する力強さを見せた。フィリペ・コウチーニョと交代。

ウスマン・デンベレ(4点)
『難解』
出場機会を得て多くのことを披露する機会だったが空回りした。結果的にボールロストが多くなってしまった。精力的にプレーしていたのは否定しないが、サイドから突破するシーンは少なく、満足のいく結果は得られずに交代。チャンスを無駄にした。

■FW
アントワーヌ・グリーズマン(3点)
『醜態』
サイドではなく、フォルス9(偽9番)の役割を与えられた。しかし、試合にほとんど絡めず存在感を見せられなかった。前半に決定的なチャンスを掴んだがシュートは枠を大きく外れた。問題を解決するための焦りからか、逆にその問題を大きくしてしまった。

■途中出場
アンス・ファティ(6点)
『主体的』
運に味方されなかったが、ファティが入ったことでバルサの攻撃にリズムが生まれた。PKを2度アピールし、決定的なチャンスを掴むも決められず。

フィリペ・コウチーニョ(5点)
『存在感なし』
途中出場にうまく対応できていない。数試合では優れたパフォーマンスを披露していたが、この試合ではペドリが優れたパフォーマンスを見せた一方で、コウチーニョは中盤でソリューションをもたらせていない。

マルティン・ブライトバイテ(5点)
『責任』
センターフォワードとして出場。できることを全力で行った。非難することはできない。

フランシスコ・トリンカオ(5点)
『不完全』
限定的な出場時間で果敢にプレーしたものの、満足のいく結果は得られず。

リキ・プッチ(5点)
『恩赦』
クーマンから出場時間を与えられた。中盤で自由にプレーした。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加