【大雪】「タイヤのスリップ音が大きくて」京都の国道、立ち往生頻発で大渋滞

【大雪】「タイヤのスリップ音が大きくて」京都の国道、立ち往生頻発で大渋滞

  • 京都新聞
  • 更新日:2023/01/25
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国道1号で立ち往生した乗用車を道路脇に寄せる京都国道事務所の作業員ら(25日午前8時48分、京都市東山区) ※画像の一部を加工しています

京都市やその周辺の道路では通行止めが相次ぎ、物流や市民生活に大きな影響が出た。国道は大雪から一夜明けて路面が凍り付き、坂道では乗用車やトラックが立ち往生。渋滞やスリップ事故も各地で頻発し、なれない雪道に都市部の交通はまひした。

国道1号の東山トンネル付近では25日朝、京都市東山区側に約10台、山科区側に3台ほどの車が坂道で動けず路肩に駐停車。同区の自宅から車を取りに来た男性会社員(29)によると、前日夕方に現場を通行していたが、圧雪された部分で一度止まるとアクセルを踏んでもノーマルタイヤでは空転して全く進まなかったという。「こんなに一瞬で積もるとは思いもよらなかった」と振り返った。

東山トンネルは午後2時まで通行止めが続いたが、迂回(うかい)路となった山科区の新大石道では渋滞が発生。上り坂でトラックやタクシーなどが立ち往生した。国道沿いのマンションに住む70代の女性は「車のタイヤがスリップして空回りする音が大きくてすごかった。めったにないことで、国道が使えないと外にも出られないので不便」と話した。

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