JFLホンダFCが「下克上」再び!横浜にPK勝利 GK楠本が奮闘、先制PK決めた!PK止めた!

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  • 更新日:2021/06/09

◇天皇杯2回戦 ホンダFC 2―2(PK5―3) 横浜(2021年6月9日 ニッパツ)

静岡県代表のJFLホンダFCが、J3岐阜を下した初戦に続き「下克上」を果たした。

ゲーム主将のGK楠本祐規(25)が攻守に輝いた。前半28分、PKのキッカーを務めて先制点を生むと、PK戦では右に飛んで相手の1人目・DFチアゴ・マルチンス(26)のキックをセーブして、勝機を大きく広げた。

2失点を喫し、一時逆転を許したが、前半16、後半4分に横浜FW樺山諒乃介(18)の決定的なシュートを防いで、士気を高めた。

「なかなかGKがPKを蹴ることはないと思いますが、天皇杯という舞台で決められて良かったです」。安部裕之監督(41)の信頼に応えて声を弾ませながら「2失点しましたが、みんなが頑張ってくれたおかげです」とチーム全員でつかんだ勝利と強調。「PK戦は1本目を止めて気持ちが楽になりましたが、2本目以降は読みが逆でした」と反省も忘れなかった。

安部監督が「切り札」と評する新人MF中島郷(22=四日市大出)の左クロスを、左足で合わせて延長後半1分に同点弾を決めたFW岡崎優希(23)も「ボールが来ると信じていました」と笑顔。安部監督は「J1で屈指の力を持つチームに気力を振り絞って戦ってくれました」と誇らしげだった。

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