プリンセス天功、新イリュージョン 内容はサプライズ「ハラハラさせます」

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  • 更新日:2021/02/24

イリュージョニスト、プリンセス天功(年齢非公表)が、3月6日に東京・有楽町のよみうりホールで、1年ぶりの公演を行う。新型コロナウイルスの緊急事態宣言が同7日まで延長となったが、“自粛期間”が明けるのを前に新様式に合わせて大幅刷新したイリュージョンを披露。天功は「家に帰ってからも話したくなる1粒で2度おいしい公演にします」と呼びかけた。

世界のイリュージョニストが、コロナ禍に負けないショーで観客に夢を与える。

天功は例年、国内外で年間300ステージに立っているが、新型コロナに見舞われた昨年は10分の1以下に激減。チケットを販売して実施する公演は、1年ぶりとなる。

3月7日まで延長された緊急事態宣言は同8日に解除予定で、その2日前の6日に「ザ・イリュージョン2021~withコロナの日々に、魔法の瞬間(とき)を~」を上演。刻一刻と変わる状況に対応すべく準備を進め、1100の客席を550席に半減した。さらに換気のために休憩を挟み、公演はイリュージョンのパート、米米CLUBのジェームス小野田(61)らが出演する音楽とのコラボパートの2部構成に。出演者のフェイスガードも衣装として見せ、感染対策に工夫を凝らしている。

天功は「イリュージョンもウイルスには勝てない。8メートルのドラゴンに乗って空中浮遊して客席に近づいたり、特効を使ったり、大掛かりなことはできなくなりました」と明かしたが、発想を転換して大幅刷新したイリュージョンに挑戦する。

内容は当日のサプライズで、「ステージ上でできるものに全部作り替えましたが、後ろのお客さまも目で見て耳で聴いて、楽しんでもらえるはず。もちろん、ハラハラさせます。今は海外に行けませんが、海外の風を感じさせる演出も用意しています」と予告した。

昨年の自粛期間は、アイデアを練る時間にあてた。「全世界の古代から言われる魔法について調べていて、ひもとくとそれがイリュージョンになるんです。今までのものにプラスしたものができそうです」と笑顔。体を張った演出がいつでもできるよう、「毎朝5時から1、2時間、SASUKE(TBSのスポーツバラエティー)のようなトレーニングをしています」と鍛錬も怠っていない。逆境を糧に天功は進化を続けている。

★珍しい種類の猫を飼っている

天功は海外に2つの自宅を持ち、イタリアの自宅では現在、正式名は明かせないが、珍しい種類の猫を飼っている。米ラスベガスの自宅ではホワイトタイガーやサーバルキャット、オウムなどと暮らしているが、「コロナで現地に帰れないので、預けています。会えていないんですよね」と寂しがっていた。

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