阪神ビハインドから引き分けは今季4度目 得点差合計13点差を追い付く

阪神ビハインドから引き分けは今季4度目 得点差合計13点差を追い付く

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/09/15
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ヤクルト対阪神 9回表阪神1死一、二塁、マルテは左中間に同点3点本塁打を放ち、一塁を踏みながら雄たけびを上げる(撮影・鈴木みどり)

<ヤクルト4-4阪神>◇14日◇神宮

阪神の4番が最後に意地を見せた。3点を追う9回に、阪神ジェフリー・マルテ内野手(30)が起死回生の18号同点3ランを放った。

チャンスで主軸がことごとく凡退し、敗戦濃厚の試合展開でドローに持ち込んだ。2位ヤクルトに3・5ゲーム差を維持し、接近を許さなかった。

▼阪神は今季5度の引き分け試合中、4度がビハインドを追いついてのものだ。前回は9月5日巨人戦で、6回表終了時0-6の6点差という劣勢から巻き返した。4試合の得点差合計は13点で、1試合平均3・25点のビハインドを挽回している。

▼マルテは今季18本塁打中、肩書のつく「殊勲本塁打」が過半数の10本と、価値あるアーチを連発している。本塁打に限らぬ殊勲安打の数は24本で、チーム最多。セ・リーグ中でも(1)岡本和(巨人)27(2)村上(ヤクルト)25に続き、リーグ単独3位の勝負強さだ。

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