マスコットのデザイナー困惑 五輪ぬいぐるみ販売でも便宜か 元理事に数百万円

マスコットのデザイナー困惑 五輪ぬいぐるみ販売でも便宜か 元理事に数百万円

  • テレ朝news
  • 更新日:2022/09/24
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東京オリンピックをめぐる汚職事件は、大会マスコットにまで及んでいる可能性が出てきました。

大会マスコット『ミライトワ』と『ソメイティ』。全国の小学生が投票し、3つの候補の中から選ばれました。数々のキャラクター商品が発売されましたが、そのうち、ぬいぐるみの販売・製造を行う会社『サン・アロー』が、大会マスコットの販売ができるよう、組織委員会の元理事・高橋治之容疑者に数百万円を提供した疑いが出てきました。

これまでのところ『サン・アロー』は、ANNの取材に応じていません。

高橋容疑者については、すでに大会スポンサー選定をめぐって、紳士服大手『AOKIホールディングス』と、出版大手『KADOKAWA』の幹部らから、合わせて約1億2000万円の賄賂を受け取ったとされています。その後の関係者への取材で、『サン・アロー』が大会マスコットを販売できるように、高橋容疑者が、組織委員会側に働きかけた疑いがあることが新たにわかりました。

マスコットをデザインした、谷口さんは、こう話します。
公式大会マスコットをデザイン・谷口亮氏:「上の人たちがやってることなので、正直よくわからない。僕らみたいな最終的にものを作ってる人間とか、サン・アローさんのスタッフもそうだと思うけど、普通に真面目に働いてるだけ。とばっちりと言えば、とばっちり」

『ミライトワ』と『ソメイティ』は、現在も、スポーツ関連のイベントで活動しています。
ミライトワとソメイティのファン:「いろいろオリンピックに関するよくない問題が噴出しているなかで、ついにマスコットに直接絡む問題まで出てきちゃったんだって。マスコットに罪はないのになって思いで、いっぱいになりました」

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