横浜FMのGK飯倉大樹が右ヒザ内側側副じん帯損傷で全治2カ月...ルヴァンカップの札幌戦で負傷

横浜FMのGK飯倉大樹が右ヒザ内側側副じん帯損傷で全治2カ月...ルヴァンカップの札幌戦で負傷

  • 超ワールドサッカー
  • 更新日:2023/05/26
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横浜F・マリノスは26日、GK飯倉大樹の負傷を発表した。

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クラブの発表によると、飯倉は24日に行われたYBCルヴァンカップ第5節の北海道コンサドーレ札幌戦で負傷したとのことだ。

神奈川県内の病院で検査の結果、飯倉は右ヒザ内側側副じん帯損傷と診断。全治は約2カ月とのことだ。

飯倉は札幌戦に先発出場。しかし、開始4分で足を痛めて倒れ込むと、そのまま担架で運び出され、オビ・パウエル・オビンナと交代していた。

飯倉はシーズン開幕前に電撃的に古巣の横浜FMへと復帰。ここまでルヴァンカップで3試合、明治安田生命J1リーグで1試合に出場していた。

(C) CWS Brains, LTD.

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