9月17日に放送された文化放送の『乃木坂46の「の」』に、乃木坂46の田村真佑と池田瑛紗が出演した。

番組中、田村は、この日共演した後輩の池田とのエピソードとして、乃木坂46の33rdシングルの表題曲『おひとりさま天国』の振り付けに触れ、「手繋ぐシーンとかあるから、その時にちょっとコミュニケーション取りたくて、にぎにぎって」と、自身がスキンシップをとっていることを笑いまじりに明かした。
池田が「そうなんですよ。毎回こっそり」「にぎにぎされてます」と認め、田村が「手をギュッて握ってコミュニケーション取ってるんだけど」と続けると、池田は「ちょうど手を握るタイミングで、私、左手を真佑さん、右手を岩本蓮加さんと握るんですよ」と説明した。
その上で、「真佑さんに、にぎにぎされるとうっかり岩本さんの手もにぎにぎしちゃうんです」と明かしつつ、「大丈夫かな?」とコメント。これに田村は「全然大丈夫だよ。蓮加ちゃん、たぶんそういうの大好きだと思うから」と返し、池田は「よかった~」と安心していた。