プーチン大統領がウクライナ侵攻の軍人の母親らと懇談 軍事侵攻への反発のガス抜きか

プーチン大統領がウクライナ侵攻の軍人の母親らと懇談 軍事侵攻への反発のガス抜きか

  • FNNプライムオンライン
  • 更新日:2022/11/26
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ロシアのプーチン大統領は、25日、ウクライナへの軍事侵攻に参加している軍人の母親と懇談し、作戦への理解を呼びかけた。

ロシアでは、11月の最終日曜日が「母の日」にあたることから、プーチン政権が軍人の母親側に呼びかけたもので、およそ20人がプーチン大統領とテーブルを囲んだ。

プーチン大統領は、懇談の冒頭、2022年の母の日について「お祭りではない。むしろ息子たちに何が起こっているのかという不安や懸念はよく理解しているつもりで、痛みを分かち合い、(母親らが)忘れられたと思わないように、あらゆる努力をする」と、母親に寄り添う姿勢を見せた。

また、軍事侵攻に参加する兵士を「ヒーローと呼ぶのにふさわしい」と持ち上げた。

ただし、この懇談は、部分的動員令などに反発する母親を取り込む「ガス抜き」の会合とみられる。

ロシアの反体制メディアは、「母親の中には、与党の国会議員や軍事侵攻をサポートする団体の女性がいた」として、「つくられた懇談だ」と強調している。

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