SixTONESが次のジャニーズ“サブスク解禁”候補?と期待高まるワケ

  • 日刊サイゾー
  • 更新日:2021/06/10

ジャニーズ事務所がここのところ、積極的にSNSに進出している。TOKIO・国分太一、KinKi Kids・堂本剛、King & Princeらがアカウントを開設したのに続き、事務所公式Twitterも先日誕生した。

嵐の二宮和也を中心としたYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」も大反響を呼んでおり、これまでデジタル領域への進出には消極的な姿勢が目立ったジャニーズに明らかに変化の兆しが見て取れる。そしてこの流れを受けて、Apple MusicやSpotifyといったサブスクリプション型音楽配信サービスでの音源解禁にも期待が高まっているが、一部で「次はSixTONESでは?」との声が出ているようだ。

これは8月発売となるSixTONESの5thシングル『マスカラ』が発表されたことがきっかけ。表題曲はKing Gnuの常田大希が作詞・作曲を手がけるということがSixTONESのツアー中に明かされ、まさかのコラボレーションに会場は騒然。SNSでもトレンド入りするなど大きな話題となっている。

「SixTONES×常田大希ということで、ジャニーズに興味のない層から早くも注目を集めています。そのため、新規ファン獲得が期待できるとして、このタイミングでサブスク解禁すべきという意見がファンから出ているんです」(アイドル誌ライター)

「Billboard JAPAN」2021年上半期チャートで総合アルバム・チャート1位も獲得したデビューアルバム『1ST』には、EDMチューン「Dance All Night」、EDMトラップ系の「Mad Love」といった洋楽さながらの全英語詞曲も収録されている。4thシングル『僕が僕じゃないみたいだ』でも、レゲトンに挑戦した「Bella」といった“ジャニーズらしからぬ”楽曲があった。シングル表題曲ではロック色が打ち出されているSixTONESだが、サブスク解禁されれば、彼らの多様な魅力が広く伝わるだろう。

しかし、ジャニーズはサブスクについてはかなり慎重だ。嵐、ENDRECHERI(堂本剛)と解禁されたのに続き、先日になって最新作を除いて堂本光一のソロ作が配信開始。またシングル単位でも、チャリティ企画だったTwenty☆Twentyの「smile」に加え、KAT-TUNがシングル表題曲「Roar」と配信限定曲「Flashback」のみ配信と、かなり限定的だ。セールスも絶好調なSixTONESが解禁に踏み切るようにはなかなか思えないが……。

「今回のツアーを受け、SixTONESについて滝沢秀明副社長は『デビューして間もないですけど、時代に沿ったアーティストとして、もはや完成に向かって走っている』と評価し、『音楽で勝負するグループ』だと語っています。メンバーが世界進出に意欲的なのも承知しているでしょう。

常田は、特にmillennium paradeでの活動で海外の音楽フェスに出演するなど国外でも評価を得ている。『時代に沿ったアーティスト』『音楽で勝負するグループ』だと本気で考えているのであれば、“時代に沿って”サブスク解禁して世界で勝負すべきでしょうし、そこに常田書き下ろしの楽曲を投入すれば話題性抜群では」(レコード会社関係者)

SixTONESはレーベルこそ違えど、King Gnuやmillennium paradeと同じソニー・ミュージックレーベルズのアーティストでもある。ソニー側としてもこのコラボは積極的に推していきたいところだろうが、はたして……。

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