グノシー
朝の光をバックに堂々たる脚取りを見せるオーヴェルニュ(中央)
「フェブラリーS・G1」(21日、東京)
東海S覇者のオーヴェルニュは、1年10カ月ぶりの府中参戦となる。
前回は1勝クラスで7着だったが、梅内助手は「今は力をつけているし、体のバランスが良くなり筋肉もついてきた。ゲートも速く、好位で競馬できると思う。千六も大丈夫」と不安視していなかった。
元記事を読む
この記事をお届けしたグノシーの最新ニュース情報を、いいねしてチェックしよう!
藤田菜七子から消えた笑顔…取り戻すために必要なことは?
日本独自の調整ルーム 女性騎手リサ・オールプレスが語る日本と海外との違い
武豊がスター街道を歩むきっかけとなったレースとは…