爆笑問題・太田光がブチギレ「なんで意見聞くんだよ!」松本人志との「ガチ遺恨」再燃?

爆笑問題・太田光がブチギレ「なんで意見聞くんだよ!」松本人志との「ガチ遺恨」再燃?

  • 日刊大衆
  • 更新日:2021/04/07
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(左から)太田光(爆笑問題)、松本人志(ダウンタウン)

4月4日放送の『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』(テレビ朝日系)に、『M-1グランプリ』で2019、2020ファイナリストに進出したオズワルドが登場。ある“シンパイ”を相談したのだが、これに爆笑問題太田光(55)がブチギレた。

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「オズワルドは『M-1グランプリ2020』でファイナリストまで残りましたが、ツッコミの伊藤俊介(31)に対するオール巨人(63)とダウンタウン松本人志(57)の評価が正反対だったことが物議をかもしましたよね。今回は、それについての悩みでした」(制作会社関係者)

オール巨人が、

「もう少し伊藤君が大きな声でつっこんだらどうですか」

とした一方、松本は

「“静”の漫才を期待してた。ずっと静かな感じで見たかった」

と、完全に正反対の意見。今年3月13日深夜の『松本家の休日』(ABCテレビ)で伊藤はこの件を振り返って、「(松本と巨人が)マジでアメリカと中国に見えた!」「エグい板挟みに遭って……」と発言した。

「この“オズワルドのジレンマ”は業界でも話題で、今回の『シンパイ賞』での伊藤の「M-1以降、ツッコミの声量がつい気になってしまう」は明らかにネタだし、番組が用意したものではないか、と思われました。前出の“アメリカと中国”も、改めてもう一度話していましたからね。しかし、太田は伊藤のこの相談に、完全にブチギレてしまったんです」(女性誌記者)

■オズワルドはいたたまれない空気に

太田は伊藤の悩みについて「関係ないじゃない。審査員の言うことなんて」「どれだけ気にしてるんだよ」と最初こそ励ますような切り出し方だったが、徐々にヒートアップ。

「審査員の意見を聞いて成功したこと俺は一度もないわ!」と発言したのをオズワルドが誰のことかと追及すると「いっぱいいるよ!」「当時ワケの分かんない舛添要一(72)がちょうど……」「そういうのが流行ったんだよ!」と、当時の審査にうんざりしたことを語っていた。

「80年代末ごろ、舛添氏がお笑い審査員をやっていた時期があったんです。18年12月の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)によると、太田が舛添氏に“お前に何がわかるんだよ。『朝ナマ』(「朝まで生テレビ」)にすっこんでろ“と激怒し、会場が誰も笑わずドン引きした空気にしたこともあるそうです。若い頃は本当にトガっていた爆笑問題ですから、納得と言えば納得ですが……」(前出の女性誌記者)

太田は、伊藤に対して本気のトーンで「他人の言うことなんか聞く必要ないだろ!」「知ったこっちゃねえだろ、審査員の言うことなんか!」と、繰り返し咆哮。伊藤は涙目で黙り込み、相方の畠中悠(33)は共演者に「彼女と親がケンカしているみたいな状況」と評される、なんとも言えない表情だった。

■松本との因縁も影響か

「太田のヒートアップぶりと、オズワルドの大ダメージぶりを見るに、実際には太田がもっと激烈な調子で詰めていたのが、大幅にカットされていたのだと思われます。また、実際に名前こそ出しませんでしたが、伊藤にアドバイスした審査員が松本だったことも、もしかしたら太田の琴線に触れていたのかもしれません」(専門誌記者)

太田と松本には、25年以上にわたる長い確執がある。きっかけは、94年7月25日号の情報誌『ホットドッグ・プレス』(講談社)のコラムで、爆笑問題が松本のファッションを“芸能人が流行りの服着てるのはダサい”、“アディダスの広告塔みたい”と痛烈に批判したのが発端。これに対して松本や取り巻きの今田耕司(54)が激怒し、太田を楽屋に呼びつけた、と言われているのだ。

「お前らに問題を出す。いますぐ答えてみい。パイプ椅子で殴られる、芸能界を去る、この場で土下座する」

と、松本は爆笑問題に迫り、土下座させたーー。と。まことしやかにウワサされている。

半分都市伝説のような話だが、事実としては数年前までダウンタウンと爆笑問題が共演することは一切なく、2014年3月の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の最終回で、松本と太田が同じ舞台に上がった際に、大きな話題を呼んだほどだ。

「結果的には全員が集合しましたが、18年に『岡村隆史オールナイトニッポン』(ニッポン放送)でとんねるず石橋貴明(59)は、当初、フジテレビは『いいとも最終回』でダウンタウンやウンナンと一緒に爆笑問題、とんねるずが一緒にステージに上がるのを、止めようとしていたそうです」(前同)

■そもそも『M-1』が嫌いな可能性

17年10月放送の『おはよう、たけしですみません。』(テレビ東京系)に太田が出演した際は、ビートたけし(74)の「松本人志、嫌いなの?」という問いかけに「大っ嫌いですよ!」と即答したこともある。もちろん、ギャグだと思われるが、これも大きくネットニュースなどで取り上げられた。

「爆笑問題の世代は、現在以上に“お笑い芸人=関西”のイメージが強い時代でした。それだけに、“関東芸人”として、関西への強烈な対抗意識と敵愾心がある。

千葉県出身の関東芸人である伊藤が、大阪吉本の筆頭である松本とオール巨人の意見を気にしている、という様子が許せなかったのかもしれませんね。また、『M-1』そのものについても、太田は本音では受け入れていないのかもしれません」(お笑いプロダクション関係者)

少しずつ改善されつつあるが、『M-1』は番組そのものが関西芸人に有利だと言われる。たとえば、初期の『M-1』では“地域票”というシステムを採用し、00年にスタジオの審査員には好評だったおぎやはぎが関西圏の一般層の支持をまったく得られず、不自然な最下位となったことがある。

「審査員にしても、松本にオール巨人、上沼恵美子など、関西勢に偏りすぎている、という指摘も少なくない。少しずつ均衡がとれるようになってはきましたが、19年12月の『チマタの噺』では、たけしが“(予選の)審査員が、吉本の座付き作家、多すぎだわ。(関東芸人が)予選で落とされちゃうんだもん”としていましたね」(前同)

オズワルドの発言を機に、久しぶりにヒートアップした姿をテレビで見せた太田。エスカレートして、松本人志との因縁も再燃しなければいいのだが……。

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日刊大衆編集部

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