札幌で今年初の真夏日予想 北海道内陸部は33°C超の所も

札幌で今年初の真夏日予想 北海道内陸部は33°C超の所も

  • ウェザーニュース
  • 更新日:2021/06/10
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2021/06/10 16:40 ウェザーニュース

今日10日(木)は北海道で今年初の真夏日を観測しました。明日11日(金)はさらに気温の上がる所があり、札幌でも真夏日の予想です。

札幌や旭川で真夏日の予想

北海道の上空1500mには明日にかけて15℃以上の暖かな空気が流れ込みます。朝から晴れる所が多く、各地で気温が上がる予想です。今日は29.5℃だった札幌や29.4℃だった旭川でも30℃以上の真夏日の予想で、いずれも今年初めての真夏日になります。

東から張り出す高気圧と、西から近づく低気圧の間で気圧差が大きくなるため、今日に比べると南西の風が強まる見込みです。この風が山越えとなってフェーン現象が発生するオホーツク海側の内陸部などで特に気温が高くなります。

北見市は33℃を予想

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北見市の時間毎の気温

北見市の時間別の予想気温を見ると、朝6時の気温は今朝とほぼ同じですが、その後は今日よりも速いペースで気温が上昇していきます。昼前の段階で30℃に到達し、午後は今日に比べて2℃ほど高い33℃まで上がる予想です。

北見で6月上旬までに33℃を超えれば2年ぶりとなります。湿度は30%前後まで下がり、風も平均で5m/s前後が予想されますので、日陰に入ればある程度しのげるものの、この時期としてはかなりの暑さです。

屋外で活動する場合はこまめな水分補給や塩分補給、休憩の確保が必要です。室内温度も上がりますので、換気やエアコンの使用で調整し、熱中症にならないよう注意をしてください。

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