京丹波町が「店舗型ふるさと納税」を関西初導入 道の駅で選べる特産品が「返礼品」に ふるさと納税初体験の記者に町長のおすすめは

京丹波町が「店舗型ふるさと納税」を関西初導入 道の駅で選べる特産品が「返礼品」に ふるさと納税初体験の記者に町長のおすすめは

  • カンテレNEWS
  • 更新日:2022/09/23
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【動画で見る】道の駅「京丹波・味夢の里」で選ぶ返礼品 寄付額の3割を商品券でもらえる仕組み

京都府にある人気の道の駅で、関西初の“店舗型ふるさと納税”が始まりました。

京都縦貫自動車道にある道の駅「京丹波・味夢(あじむ)の里」。京丹波町の特産品がずらりと並び、年間300万人が訪れる人気の道の駅です。

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京丹波町の昨年度のふるさと納税額は、およそ1億3000万円。従来の「ネット通販型」のふるさと納税では、目標の額に達することができませんでした。

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【京丹波町 畠中源一町長】

「ここでふるさと納税、例えば1万円していただきますと、3000円の商品券をお渡ししまして、即、このお店で買い物ができるという」

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ふるさと納税額を増やすべくスタートしたのが、「店舗型ふるさと納税」。QRコードを読み取り名前などを入力すると、ふるさと納税をすることができ、寄付額の3割分の商品券がもらえる仕組みです。この商品券で、京丹波の特産品の中から返礼品を自由に選ぶことができます。システム運営会社によると、関西で初めての登場です。

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【藤代耕平記者】

「実際にわたくし1万円を寄付してみましたので、これから商品券を受け取ろうと思います…すみません、お願いします」

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入社6年目の藤代記者、人生初のふるさと納税です。スマートフォンの画面を見せて、1000円分の商品券3枚を受け取りました。

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【藤代記者】

「これまでふるさと納税をしたことがなくて…これが初めてなんです」

【京丹波町 畠中町長】

「あぁ、そうですか。“いいもの”選びましょか」

【藤代記者】

「お願いいたします」

畠中町長が、一緒に返礼品を選んでくれることになりました。

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【京丹波町 畠中町長】

「これ塩ゆでして食べますと、もう止まらないんですよ」

晩酌が日課の藤代記者。まずはお酒のお供、黒豆の枝豆1000円をチョイスします。

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【京丹波町 畠中町長】

「これ立派ですね」

【生産者】

「これは生産者自慢や」

特産の栗も手に取りましたが…

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【藤代記者】

「これはちなみにおいくらなんでしょう?」

【京丹波町 畠中町長】

「2200円ですね」

【藤代記者】

「2200円…3000円だと、枝豆と栗の2つは買えないですね」

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悩んだ末に町長に選んでもらったのは、黒枝豆(1000円)、大黒本しめじ(500円)、新米(1350円)の3点。あとは、レジで商品券を渡すだけです。

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【レジ係】

「合計3081円でございます」

消費税の計算を忘れるという痛恨のミスもありましたが、オーバーした金額は現金などで支払うことができます。

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【京丹波町 畠中町長】

「店舗型だと、実際に物を手に取って、自分の目で確かめて買えますからね。安心感があります。これからもっともっと広めていきたいと思います」

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京丹波町では今後、他の道の駅などでも導入していく方針です。

(関西テレビ「報道ランナー」2022年9月23日放送)

関西テレビ

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