アジア人女性初のワールドカップ決勝進出の障害馬術・広田思乃選手に密着。愛馬への思いとは?

アジア人女性初のワールドカップ決勝進出の障害馬術・広田思乃選手に密着。愛馬への思いとは?

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  • 更新日:2021/07/21
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フジテレビ系で本日7月20日放送のドキュメントバラエティー「セブンルール」(火曜午後11:00=関西テレビ制作)では、障害馬術の広田思乃選手に密着する。

東京オリンピック正式種目の障害馬術は、コース内に置かれた障害物を飛び越えながらゴールを目指し、タイムと落とした障害の数で競うレースで、オリンピックで唯一男女が一緒に競う馬術競技の一つだ。2018年に34歳で全日本選手権優勝、翌年にはアジア人女性初のワールドカップ決勝進出と、トップ選手として輝かしい成績をおさめる彼女の相棒は、マダラ模様の馬“ライフ・イズ・ビューティフル”=愛称・ブチ。「ブチくんと出合っていなかったら、ワールドカップは無理だった」と、広田選手は自分の人生を変えてくれた愛馬への思いを語る。

秋田県出身の広田選手が乗馬を始めたのは、選手としては遅い高校の部活動だった。人馬一体となり馬と心を通わせるのが重要な競技で、誰よりも馬との時間を優先させた彼女は、高校3年生で国体優勝という異例の上達を見せる。夫は障害馬術の師匠であり、2000年のシドニーオリンピックに出場し、現在も現役のトップ選手として活躍する広田龍馬氏。周囲からは、夫婦そろっての東京オリンピック出場も期待されたが、1年延期になって状況が一変した。コロナに翻弄(ほんろう)されたトップアスリートの彼女がオリンピックを断念した背景には、愛してやまない“ブチくん”へのある思いがあったという。

今回、カメラは広田夫婦が運営する「那須トレーニングファーム」で“馬ファースト”を掲げ40頭の馬の世話や練習に明け暮れる彼女に密着。馬との希有な関係性だけでなく、師匠でもある夫との夫婦関係、ジュニア日本選手権で優勝し両親の背中を追う高校1年生の息子との親子関係など、馬にすべてを捧げるアスリート家族ならではの日常を映し出す。

さらに、気持ちも新たに来年のワールドカップ出場枠を懸けた予選に挑む広田選手とブチくん。青木崇高も思わず涙するドラマチックな結末とは? 「ライフ・イズ・ビューティフル」馬と共に生きる障害馬術選手・広田思乃の七つのルールに迫る。

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