「手足口病」の流行発生警報発令(山口県)

「手足口病」の流行発生警報発令(山口県)

  • tysテレビ山口
  • 更新日:2021/10/14
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「手足口病」の流行発生警報発令(山口県)

乳幼児を中心に、手足口病の感染が広がっていることから、県は、流行発生警報を出して注意を呼びかけています。県によると、今月4日からの1週間で、県内で244人が手足口病に感染しました。県が報告を依頼している1病院あたり5人の基準を上回ったため、県はきのう、流行発生警報を出しました。県内全域が対象ですが、特に防府市や宇部市で感染者の割合が高くなっています。手足口病は乳幼児を中心に流行する感染症で、水ぶくれが手や足などにできます。髄膜炎などの合併症を伴うこともあり、高熱や頭痛、嘔吐などの症状がある場合は、早めに受診することが必要とされています。ウィルスは、せきやくしゃみのほか、水ぶくれが破れて内容物が口や目に入って感染するため、県では、手洗いの徹底や、タオルなどを共有しないよう呼びかけています。この警報は、6月から7月にかけて発令されることが多くありますが、この時期に感染が広がった理由は不明としています。

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