高校購買部職員が売上金約200万円を私的流用 「子供の学費や生活費に充てていた」【佐賀県】

  • SAGATVニュース
  • 更新日:2022/05/14

サガテレビ

佐賀県みやき町にある高校の購買部職員が売上金200万円近くを私的に流用していたことが明らかになりました。

パンや飲み物、文房具などを販売する購買の売上金を私的に流用していたのは、みやき町にある県立三養基高校購買部の職員です。

三養基高校によりますと、この職員は本来全額を専用の口座に入金しなければならない売上金の一部を、自身の子供の学費や生活費に充てていたということです。

購買部の職員は1人しかおらず、流用した額は2016年から約5年間で193万円余りにのぼります。

年度末に作成する決算報告書は虚偽の内容で、口座残高を改ざんした通帳のコピーを添付するなどして発覚を逃れていました。職員は退職金の支給なしで2021年度末に解雇され、2023年4月までの完済を誓約したということです。

一方、学校側も日々の売り上げや口座入金の確認を怠っていたということで、購買部の営業を当面休止し管理体制の見直しや再発防止策などを検討していくとしています。

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