10代選手が金メダル連発、ドレッセルは大会棄権 世界水泳

10代選手が金メダル連発、ドレッセルは大会棄権 世界水泳

  • AFPBB News
  • 更新日:2022/06/23
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第19回世界水泳選手権、競泳男子100メートル自由形の表彰式で、金メダルを手に優勝を喜ぶルーマニアのダビド・ポポビチ(2022年6月22日撮影)。

【AFP=時事】第19回世界水泳選手権は22日、ハンガリー・ブダペストで5日目が行われ、競泳ではダビド・ポポビチ(ルーマニア)とサマー・マッキントッシュ(カナダ)という二人の10代選手が金メダルを手にした。一方、今大会を席巻すると思われていたケーレブ・ドレッセル(米国)は、大会を棄権した。

17歳のポポビチはドレッセルも出場していた男子100メートル自由形で金メダルを獲得し、1973年以来となる200メートルとの自由形2冠を達成。15歳のマッキントッシュは女子200メートルバタフライで優勝した。

五輪で七つの金メダルを獲得しているドレッセルについて、米国チームの責任者は「長期的な健康のため、医療上の理由で棄権した」と明かし、「とにかく今の彼は大会に出場できる状態じゃない」と説明している。

他の個人種目決勝では、20歳のレオン・マルシャン(フランス)が男子200メートル個人メドレーを制し、同400メートルとの2冠を達成。女子50メートル背泳ぎはカイリー・マス(カナダ)が金メダルを獲得した。

この日最後に行われた女子4×200メートルリレーでは、ケイティ・レデッキーを擁する米国が優勝。レデッキーが世界水泳で獲得したメダルの数は、女子では歴代最多の21個となっている。【翻訳編集】AFPBB News

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