「生理の貧困というのがあるんですよ。社長、分かってますか?」 生理用品寄贈を決めたのは女性社員の声

「生理の貧困というのがあるんですよ。社長、分かってますか?」 生理用品寄贈を決めたのは女性社員の声

  • BSN NEWS
  • 更新日:2022/06/23

いわゆる「生理の貧困」が全国的に問題となる中、社会貢献の一環として新潟市の企業が中学校に生理用品を寄贈しました。

23日に新潟市中央区の鳥屋野中学校に生理用品220パックを寄贈したのは、新潟運輸グループの「エヌ・ユー総合物流」です。会社の創立30周年にあわせた社会貢献活動を検討する中で、女性社員から「生理の貧困」に関する提案があり、子どもたちに少しでも安心できる環境を、と考え寄贈を決めました。

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【エヌ・ユー総合物流 松嶋保社長】「『“生理の貧困”ってのがあるんですよ。社長、分かってますか』っていうことがあって…。いつでも安心した学校生活が送れるようになってもらいたい」

経済的な事情などから生理用品を買えない「生理の貧困」は、全国的な社会問題となっています。

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【鳥屋野中学校 小川裕一校長】「こうやって支援していただくのは大変ありがたいと思っています。『あ、ここにあった。助かった』と子どもたちがほっとして、良かったと思ってくれれば非常にうれしいことです」

「エヌ・ユー総合物流」は鳥屋野中学校を含む5つの小中学校と2つの団体に、合わせておよそ1200パックの生理用品を寄贈する予定です。

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