カナダの日食 尖った朝日が滑走路の向こうに昇る

カナダの日食 尖った朝日が滑走路の向こうに昇る

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/06/11
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北半球の各地で10日、太陽が月に隠れる「部分日食」や「金環日食」が観測されました。カナダのトロントではとがった朝日が昇る美しい日の出が見られました。

真っ赤に焼けた空の下、飛行機が降りてきます。

トロント市の北西にあるトロント・ピアソン国際空港です。

滑走路の向こうに欠けた太陽が昇ってきました。

この映像を撮影したのは現地に住む大石幸治さんです。この日、トロントの日の出は午前5時34分。日食を撮影するため、早朝から東の空が開けた空港に出向きました。

カナダでは日食が終わった後に少しニュースになった程度で、事前にはほとんど知られていなかったため、大石さんの周りに撮影をしている人は全然いなかったということです。

飛行機を見に来た人が一生懸命カメラを構える大石さんを不思議そうな顔をして見ていたといいます。

天体好きだという大石さん。尖った一角が昇り始め、それがすーっと上に伸びていき、夕日のようなまぶしい三日月型の赤い太陽が地平線から昇っていく様子を「ラスボスの登場みたいな感じだった」と表現しました。

気温は摂氏22度。薄雲という良い条件で撮影できて最高の時間だったそうです。

▲このニュースはテレビ朝日が開発した「AIxCGアナウンサー 花里ゆいな」がお届けしています。

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