並木月海が全日本選手権の初戦で3回RSC勝ち 強行日程も完勝「すごく状態が良い」/ボクシング

並木月海が全日本選手権の初戦で3回RSC勝ち 強行日程も完勝「すごく状態が良い」/ボクシング

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  • 更新日:2022/11/25
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並木月海

ボクシングの全日本選手権第3日が25日、東京・墨田区総合体育館で行われ、東京五輪女子フライ級銅メダルの並木月海(自衛隊)が初戦の女子ライトフライ級準々決勝で、工藤紅葉(日体大)に3回2分56秒RSC勝ち。2年連続2度目の優勝へ、26日の準決勝では堀宝水(日体大)と対戦する。

アジア選手権(1日~12日、ヨルダン・アンマン)で準優勝し、14日に帰国。ほかの日本代表選手の多くが欠場する中、強行日程でも出場した並木は1回は細かいステップを踏む工藤にやや苦戦した。それでも2回にスタンディングダウンを2度奪うと、どんどんプレスをかける。試合終了間際にワンツーをクリーンヒットすると、レフェリーは試合を止めた。

並木は「初戦にしては良い感じに動けた。アジア選手権からの流れで、すごく状態が良い」と笑顔で汗をぬぐった。東京五輪の経験から、アジア選手権と全日本選手権を1つの長い大会と捉え、開催期間の長いパリ五輪を見据える。15日から練習を再開し、「疲労感もあるけど、今の100%を出せるように。『日本の50(キロ級)は並木だ』としっかりと証明して今回の大会を終わりたい。1試合1試合で証明していきたい」と力強かった。

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