いきなり!ステーキの復活のカギは「肉ではなく野菜」

いきなり!ステーキの復活のカギは「肉ではなく野菜」

  • アゴラ
  • 更新日:2021/05/03

日中、自宅にいる時のランチは、ほとんどクリスプサラダワークスのサラダを食べています。ところが、緊急事態宣言で近くにあるお店が、すべて休業になってしまいました。そこで、ゆるい糖質制限が実践できる「いきなり!ステーキ」に行くことが多くなっています。

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ゴールデンウイーク中も、店内は閑散としていて、数か月前のブログに書いたのと同じように、相変わらず以前のような活気はありません。

しかし、サービスは丁寧で、お料理もすぐに出てきて快適です。ヒレステーキをレアで頼んでみましたが、肉質も良く、満足です。

いきなり!ステーキで不満なのは、野菜です。

以前は、ステーキの付け合わせの野菜を変更できたのですが、今は最初からコーン、キャロット、ブロッコリーが盛り合わせで出てきます。

また、追加で野菜メニュを注文しようとしても、普通のサラダしか選択肢はありません。以前はシーザーサラダもありましたが、メニュから消えていました。

いきなり!ステーキには、お肉をたくさん食べて、ライスを大盛りにするようなマッチョな男性客も来ますが、私のようにランチにパスタやご飯を食べたくない糖質制限している人もかなりいるように思います。

そんな人たちは、お肉だけではなく、高品質の野菜を食べたいと思っているのです。

ステーキのクオリティを維持しながら、サラダや野菜のグリルといったメニュを充実させれば、顧客層を広げることができ、客単価にもプラスの影響があると思います。

店名を「いきなり!ステーキ&サラダ」と変えた新業態を実験的に始めれば、メディアに注目され話題になるはずです。野菜のノウハウが無ければ、提携してコラボレーションしても良いでしょう。

あれこれ注文を付けてしまいましたが、休業のお店が多いゴールデンウイーク後半も、近所のいきなり!ステーキを利用することになりそうです。

編集部より:このブログは「内藤忍の公式ブログ」2021年5月2日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

内藤 忍

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