山本由伸、8回0封15奪三振の快投で6勝目 今季2度目の”先発全員奪三振”達成!

山本由伸、8回0封15奪三振の快投で6勝目 今季2度目の”先発全員奪三振”達成!

  • ベースボールキング
  • 更新日:2021/06/12
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○ オリックス 4 - 0 広島 ●
<1回戦・京セラD大阪>

オリックスは2試合連続の完封リレーで4連勝。今季初めて貯金生活に入った。先発の山本由伸投手(22)が7回までパーフェクト投球の快投。偉業達成とはならなかったが、8回2安打無失点、自己最多の15奪三振を奪う快投で6勝目(5敗)を挙げた。

山本は初回から直球と変化球のコンビネーションが抜群。2回から3回にかけ6者連続三振を奪うなど、立ち上がりから圧巻の奪三振ショーを展開した。5回は先頭の4番・鈴木誠に対しカウント3-1とボール球が先行したが、フォークで2ストライク目を奪ったあと最後はカーブでタイミングを狂わせ空振り三振。二死後、6番・會澤もカーブで空振り三振に斬って取り、5回で早くも10奪三振に到達した。

7回は二死無走者で3番・林を空振り三振に仕留め、完封勝利を挙げた4月1日のソフトバンク戦以来、今季2度目の“先発全員奪三振”を達成。8回に先頭の鈴木誠に中前打を許し今世紀初の完全試合達成とはならなかったが、無死一、二塁後、再び3者連続三振を奪い自己最多となる毎回の15奪三振をマークした。

打線は0-0で迎えた7回、一死満塁の好機を作り、7番・杉本の中前2点適時打で先制。その後も押し出し四球や相手バッテリーのミスで2点を加えた。4点リードの9回は平野が無失点締め。オリックスは2試合連続の完封勝利で、9日の巨人戦(京セラD大阪)の8回から20イニング連続無失点となった。

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