笠井信輔アナ、20年出演した『とくダネ!』終了に涙 小倉智昭と意見がぶつかったエピソードも

笠井信輔アナ、20年出演した『とくダネ!』終了に涙 小倉智昭と意見がぶつかったエピソードも

  • ORICON NEWS
  • 更新日:2021/01/13
No image

笠井信輔アナ (C)ORICON NewS inc.

フリーアナウンサーの笠井信輔(57)が13日、自身のブログを更新。3月26日をもって終了することが発表されたフジテレビ系『情報プレゼンター とくダネ!』(月~金 前8:00)について、約20年にわたり出演した同番組への思いをつづった。

【写真】佐々木恭子アナ、中野美奈子アナも…『とくダネ!』を振り返る笠井アナ

笠井アナは「36歳から56歳までアナウンサー生活の3分の2を『とくダネ!』で過ごしました」とし、「『とくダネ!』の思い出だけで講演会が開ける位、いろんなエピソードを思い出します」としみじみ振り返った。「小倉(智昭)さんはじめ、アナウンサーの後輩たち、リポーターのみなさんスタッフたち、なんだかみんなと家族のように親しくしていました とてもとても居心地の良い番組でした」と本音を交えて語った。

「小倉さんは、最初のミーティングで『1ヵ月でこの番組を視聴率ナンバーワンにします』と力強く全スタッフの前で話したのをいまだに覚えています」と回顧。「そんなの無理だ」と心の中で思っていたそうだが、「視聴率が振るわなかったのは最初の2週間だけ、全く新しいプレゼンテーションスタイルの情報番組は、あっという間に視聴率1位になったのです」とエピソードを披露した。

そして、MCの小倉智昭とはしばしば意見がぶつかったという。「普通は遠慮するんでしょうけども、10年20年と一緒にいるとまるで父親のようで、『なにいってるんですか』って、スタジオで正面切って反論したことが何度もありました」と告白。「でも小倉さんと共に過ごした『とくダネ!時間』は私の人生の宝です スタッフや出演者の皆と築けた絆もかけがえのないものとなりました 本当に私は幸せ者です」と思いを語った。

「今はとにかく3月26日まで、小倉さんが朝の情報番組史上最も長いマラソンのゴールテープを無事に切ることを祈ってます その時はスタジオで、カメラの反対側で小倉さんを迎えようと思ってまいます」と記した。最後「書いてるだけで涙が出てきます」とし、「『とくダネ!』は、私の人生の一部そのものなのです」とつづった。

同番組は1999年4月1日にスタート。放送開始当初から小倉が司会を務め、2016年7月には「同一司会者による全国ネットのニュース情報番組」での放送回数最多記録を更新。21年1月13日で、その放送回数は5594回となった。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加