「運命の恋」は作れる?偶然を装って、運命を印象付ける方法3つ

「運命の恋」は作れる?偶然を装って、運命を印象付ける方法3つ

  • ココロニプロロ
  • 更新日:2021/09/15
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地球上70億人の中から、たった一人のあなたと出会えた…この現象を、女性は運命だと感じ、男性は偶然と考える。そもそも、この時点で既に男女の温度差が始まっている気がしてならないのは、私だけでしょうか。

10~30代の男女を対象にしたアンケートによると、特定の異性に運命を感じる出来事ベスト3は、

「思いもよらない場所で、ばったり会う回数が多い」

「誕生日や記念日など、不思議と共通点が多い」

「何も言わなくても、言いたいことをわかってもらえた時」

でした。うーん、確かにこうした偶然が重なると、「この人とは何かあるのかな?」と期待が膨らみますが…これって全部偶然で片付けられてしまうような…。しかも、努力次第では偶然を装って、運命を印象付けることも可能なのでは?

ばったりパターン

ちょっと労力は要りますが、相手の行動パターンや予定などをある程度把握していれば可能なこと。偶然を装い、ばったりを意図的に演出すれば、運命を感じてもらえる可能性は十分あります。ただし、あまりに頻繁だとストーカーと思われて逆効果なので、注意が必要です。

同じ誕生日や記念日

同じ誕生日や記念日は、自分の意志でどうこうできるものではありませんが、共通点を持つ人物には何かと親しみを感じやすいもの。徹底的に相手を調べ上げ、何とかして共通点を探し出しましょう。「私も同じ!」という一言が、運命の第一歩になるかもしれません。

何となく必死感が漂いますが、そんなこと気にしていられません。また、趣味や好みが似ていると、それだけで運命と感じてしまうこともあるようです。これは、映画や音楽など、コアな趣味を持つ人に多い現象。普段なかなか理解してもらえないことを、熱く語り合える相手に出会えた…大げさなようですが、それだけで孤独感が癒されたような気がして、相当うれしいはずです。マニアックな世界に首を突っ込むのは少々勇気が要りますが、相手を理解するためなら頑張れる!?

言いたいことをわかってもらえた時

自分の言いたいことをわかってもらえた、という喜びを運命だと勘違いしてしまうのも、よくある話。でもこれって、単純に空気を読むのが上手とか、思いやり深いだけなんじゃないでしょうか? 何も言わなくてもお互いをわかりあえる関係というと、どうも往年の夫婦や職人さんの師弟関係みたいな、枯れた味わい深さをイメージしてしまいます。黙っていてもご飯のおかわりをよそってくれる、みたいな。まぁ、そのような関係も、ある意味運命的なものと言えますもんね。

ちなみに、こうした回答は、男女とも年齢が若くなるほど多い傾向にありました。若いときって、男も女も恋愛をすごくロマンチックに捉えますもんね。一方、ある程度の年齢を過ぎると、結婚を意識しはじめるせいか、理屈では片付けられない「会った瞬間にビビビ」か、「付き合っていくうちに価値観が同じことがわかって、結ばれる運命だと気づいた」という現実味を感じさせる回答が増えてきます。小手先で作れる偶然なんて、数ある恋愛テクニックの一つってことが経験的に分かってくるせいかもしれませんね。

最後に

とまぁ、ずいぶん意地悪な見方をしてみましたが、人はみな、ご縁があるからこそ出会うわけです。家族も、友達も、同僚も、恋人も、人智の及ばぬ力によって引き寄せられ、つながっていくのです。これを、科学的には偶然と言うだけのことであり、この先に出会う恋も運命に違いない、と思うのです。

(文=石村佐和子)

ライタープロフィール

石村 佐和子

エディター・Webディレクターを経て、結婚、出産後、フリーライターに。微妙に偏った恋愛経験を持つ、アラフォー二児の母。好きなことはモノ作り、工場見学、カフェ巡り。将来は陶芸などしながら優雅に暮らしたいと目論んでいます。

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