松坂大輔氏「江川さんの記録を塗り替えたかった」 昭和と平成“怪物対談”実現で秘話告白

松坂大輔氏「江川さんの記録を塗り替えたかった」 昭和と平成“怪物対談”実現で秘話告白

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2022/01/15
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江川卓氏(左)と松坂大輔氏

巨人OBで野球評論家・江川卓氏が15日、YouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」を更新。初回のゲストに元西武・松坂大輔氏を招き、“怪物対談”が実現した。

江川氏は作新学院時代、ノーヒットノーラン9回、完全試合2回、145イニング連続無失点、大会最多となるセンバツ60奪三振など、数々の記録を作って「怪物」と呼ばれた。一方、松坂氏は甲子園で春夏連覇の偉業を達成。夏の決勝・京都成章戦では、ノーヒットノーランを記録するなど「平成の怪物」と呼ばれた。

動画は昭和と平成、どちらの怪物がよりすごかったか、互いに褒め合いながら話は進んだ。その中で「怪物」という呼び名について、江川氏は「性格的にはうれしくないんだけどね。自分で意識したことはないんですけど、世の中の皆さんに言っていただくのはありがたいことでしたよね」と告白。松坂氏は「そういうニックネームを付くくらい、評価してもらえたのはうれしいです」と語った。

その上で、江川氏は「もうちょっと言うとね。自分の中でさ、それはそうかもね、マネはできないかもねと思うよね」とプライドをにじませる場面も。苦笑いでタジタジの松坂氏を横目に「なかなか同じような成績はあげられない。そこに遭遇しないじゃない?」と話を向けた。

松坂氏が「僕は江川さんの成績を見ると、ものすごい。それと比較すると、僕はそれは思わなかったですね」と返答すると、江川氏が「すごいのよあんたは。(甲子園の)決勝でノーヒットノーラン。強いチーム同士が勝ち上がってきてるわけだから」と称賛。「僕は常に江川さんの県大会の成績を、めちゃくちゃ意識していました」と告白していた。

江川氏は昨年限りで日本テレビ系「Going!Sports&News」(土、日曜後11・55)を卒業。今月11日にYouTubeチャンネルを解説し、初回の投稿では週に複数回の更新、午後6時ごろにアップすることなどを明かし、ゲストについて「超大物の方も予定しておりますね」と予告していた。

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