ソフトバンクの熱男こと松田がガン黒の足男として1軍カムバック

ソフトバンクの熱男こと松田がガン黒の足男として1軍カムバック

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2022/08/06

◇パ・リーグ ソフトバンク7―3楽天(2022年8月5日 ペイペイD)

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<ソ・楽>笑顔でポーズする松田(左)とデスパイネ(撮影・岡田 丈靖)

熱男が、こんがりと日焼けした“足男”として1軍にカムバックした。ソフトバンク松田宣浩内野手(39)が5日の楽天戦に「7番・三塁」で7月21日の同戦以来のスタメン出場。1―0の初回2死満塁で遊撃手・小深田の前に転がるボテボテのゴロに快足を飛ばし一塁を駆け抜けた。一塁ベンチの仲間たちは、一斉にセーフのジェスチャー。松田は、一塁上でなぜかコーチャーのように腕をグルグルと回して盛り上がっていた。同20日の同戦以来の安打と打点となる適時内野安打で、2点目が加わった。

「とにかく得点をと思って、打球の質は良くなかったが、足で、足で、足で頑張りました。チームのピースとして帰ってきました」

7月29日に新型コロナウイルス濃厚接触者の疑いで登録抹消。8月3、4日の筑後ファーム施設での2軍戦に出場し、実戦勘を戻した。この日から再登録され、1打席目で停滞中だったチームの士気を上げた。「筑後で走り込んできた。足でもぎ取った1点。良かった」と自画自賛していた。

プロ17年目、夏が似合う39歳のお祭り男が戻ってきた。藤本監督も「元気もあってね、盛り上げてくれました。あそこは大きかった」と足男のハッスルから8月初星となる4試合ぶりの白星を喜んでいた。

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