大郷町に新米の大型貯蔵施設が完成 東日本台風で被災〈宮城〉

大郷町に新米の大型貯蔵施設が完成 東日本台風で被災〈宮城〉

  • 仙台放送ニュース
  • 更新日:2021/09/15
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仙台放送

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東日本台風で被災し移転工事が進められていた、新米を貯蔵する施設「カントリーエレベーター」が大郷町に完成しました。

完成したのは新米を乾燥し、選別した上で貯蔵する「JA新みやぎ大郷カントリーエレベーター」です。

落成式にはJAや町の関係者などおよそ70人が出席し、完成を祝いました。大郷町は、おととしの東日本台風で吉田川の堤防が決壊する被害を受け、中粕川地区にあったコメの貯蔵施設も浸水により使用できなくなりました。

新しい施設は浸水を免れた地域に建設され、用地を1メートルかさ上げしたということです。

JA新みやぎ 大坪輝夫 代表理事組合長

「稲作をめぐる情勢が厳しい。この施設をフルに活用して、これからのコメの戦略に大いに役立てていきたい」

新しい施設は、これまでの3倍にあたる1日平均124トンの新米を受け入れる予定です。

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