藤井五冠との竜王戦でカド番となった広瀬八段...サッカー日本代表のドイツ戦勝利に発奮「勝負の世界で絶対はない」

藤井五冠との竜王戦でカド番となった広瀬八段...サッカー日本代表のドイツ戦勝利に発奮「勝負の世界で絶対はない」

  • 東海テレビ
  • 更新日:2022/12/02
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将棋界最高峰のタイトル『竜王戦』の第5局が福岡県で行われています。藤井聡太五冠は初防衛まであと1勝です。まもなく1日目が終ろうとしています。

福岡県福津市の宮地嶽神社で始まった竜王戦七番勝負の第5局。藤井聡太五冠はここまで3勝1敗、今回勝てば将棋界最高峰のタイトル「竜王」の初防衛が成功します。

先手はカド番となった挑戦者の広瀬章人八段。飛車先の歩を突き、戦型は相掛かりとなりました。

2人が福岡に入ったのは24日のこと。

藤井五冠:

「防衛のかかる一局にはなりますけれども、そのことは意識せずに、これまでの対局の内容の反省点を踏まえて戦えたらなと思っています」

将棋界でも熱狂的なサッカーファンとして知られる広瀬八段は、前日行われたワールドカップの日本の劇的勝利について聞かれると…。

広瀬八段:

「見てました。日本代表の置かれている状況が、今の自分とちょっと似ていなくもないので、勝負の世界に絶対はないということを証明していただいて、いい刺激になりました」

静かな闘志を燃やす広瀬八段に対して、藤井五冠は…。

藤井五冠:

「ちょっと前半まで見たところで寝てしまったんですけど、きょう朝起きて結果を知って驚いたという感じです。ワールドカップの中ということですけど、その中でもこの対局も注目していただけるととてもありがたく思いますし、期待に見合う対局にできればなと思います」

今まで七番勝負で2敗したことがない藤井五冠ですが、広瀬八段が意表を突いて苦戦する場面も多い今回のシリーズ。25日も広瀬八段の事前研究が光り、藤井五冠が持ち時間を多く使う展開となっています。

対局はまもなく封じ手となり、26日夜までに決着する見込みです。

東海テレビ

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