正代&御嶽海の両関脇を理事長評価「見違えるね」

正代&御嶽海の両関脇を理事長評価「見違えるね」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/09/14
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八角理事長(20年3月22日)

<大相撲秋場所>◇2日目◇14日◇東京・両国国技館

先場所、ともに11勝を挙げ今場所は大関昇進への足固めにしたい両関脇が、ともに快勝して連勝発進。

協会トップの八角理事長(57=元横綱北勝海)も相撲内容を含め評価した。

東関脇の正代(28=時津風)は押し相撲の玉鷲(35=片男波)を右、左とのぞかせながら、相手の突き押しを完全に封じ、お株を奪うように押し出した。八角理事長が最初に発したのが「見違えるね」。自身も押し相撲で最高位に上り詰めただけに「押し相撲の力士は、正代のように出られるのが一番いやなんだ。押し相撲の玉鷲に(いい内容で)勝って自信がつくだろう」と弾みがつくことを見通した。ただ、胸を反らすような立ち合いについては「上位相手に、反っているようでは優位にいかない。もっとアゴを引いてほしいな」と注文も忘れなかった。

一方、先場所優勝の照ノ富士(28=伊勢ケ浜)を、いなして背後について送り出した西関脇御嶽海(27=出羽海)についても「押し勝って相手に力が伝わっているから、いなしが効く。押し勝つ相撲が大事」と「大関候補」と期待されて久しい優勝2回の実力者を評価。敗れた照ノ富士については「膝の不安が大きい気がする」と分析していた。

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