佐々木朗希の161キロを粉砕した高卒新人 オリックス指揮官も合格点「自信にしていい」

佐々木朗希の161キロを粉砕した高卒新人 オリックス指揮官も合格点「自信にしていい」

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  • 更新日:2022/05/14
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佐々木朗希から中前打を放ったオリックス・池田陵真【画像:パーソル パ・リーグTV】

ドラフト5位・池田、同2位・野口が佐々木朗から安打を放つ

■ロッテ 4ー1 オリックス(13日・京セラドーム)

オリックスは13日、本拠地でのロッテ戦を1-4で敗れ5位に転落した。佐々木朗の前にあと1本が出ず3勝目を献上したが、中嶋監督は池田、野口のルーキー2人が放った一打に「自信にしていいと思う」と高く評価した。

積極的な打撃を見せた新人の姿に指揮官は何度も頷いた。まずは3回。ドラフト5位の高卒ルーキー・池田は先頭で打席に入ると初球の161キロ直球を弾き返し中前打をマーク。5回には同2位・野口がカウント2-2と追い込まれながらも160キロの直球を左前へ運んだ。

敗戦の中でも新人たちが希望の光となる安打をマークし指揮官も「あのくらいのスピードの真っすぐをしっかり捉えられる。変化球とか色々くると思いますが、その中でどうやって見極めていくか。成長していってほしい」と賛辞を送った。

「追い込まれたら厳しくなるのでドンドン振って合わせていこうと思った」

5月1日にプロ初昇格を果たし、ここまで6試合に出場している池田。初対決となった佐々木朗が投じた160キロの直球を弾き返し「タイミングも合って、しっかり捉えられた。追い込まれたら厳しくなるのでドンドン振って合わせていこうと思った」と胸を張った。

ここまで3安打ながら、西武・平良、ソフトバンク・石川と主力級から快音を響かせている。チームは5位に転落するなど、苦しい戦いが続いているが「自分は少しでも、新人で1年目で高卒という部分もあるので。何かチームに勢い付けられるように必死に頑張ります」と、前を向いていた。(橋本健吾 / Kengo Hashimoto)

橋本健吾 / Kengo Hashimoto

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