ロッテ佐々木朗希、プロ3度目先発で本拠地初勝利へ「長いイニング投げる」

ロッテ佐々木朗希、プロ3度目先発で本拠地初勝利へ「長いイニング投げる」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/06/10
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ロッテ対ヤクルト 登板前日の練習に臨むロッテ佐々木朗(撮影・小沢裕)

ロッテ佐々木朗希投手(19)が、10日のヤクルト戦(ZOZOマリン)での予告先発として発表されている。プロ3度目の先発で、本拠地初勝利を目指す。

5月16日の西武戦(同)は5回107球、同27日の阪神戦(甲子園)は5回94球だった。佐々木朗は前日9日の報道陣の代表取材で「長いイニングを投げるために一番効率のいい力の入れ方で投げられたらと思います」と話している。

5月1日のイースタン・リーグ巨人戦(ロッテ浦和)では6回65球という少ない球数で投げ抜いている。ストライク率は安定して65パーセントを超えるとはいえ、奪三振の多い投手ゆえに、球数は多くなりやすい。岩手・大船渡高時代も常に最大出力で投げていたわけではなかった。相手の力量を見定めながら投げ、最終学年1年間の対外試合で5回終了時の球数最少は70球。プロの1軍で投げ始め、6回、7回とイニングを増やしていくために、どんな工夫をしていくのか。

平均球速は1つの注目ポイントになる。実戦デビューした3月12日のオープン戦中日戦(ZOZOマリン)以降9試合で、直球の平均球速は全て150キロを超えている。空振りが多い日もあれば、ファウルが多い日もある。球速にメリハリを付けるのか。この2戦を見た上での配球で、効率を高めていくのか。投球術も注目される。【金子真仁】

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