白老に新ホテルオープン 釧路湿原でも列車運行

白老に新ホテルオープン 釧路湿原でも列車運行

  • HTB北海道ニュース
  • 更新日:2022/01/14

14日白老町にオープンした星野リゾートの界ポロト。新型コロナの感染拡大で厳しい状況に直面する道内の観光業界ですが工夫を凝らした新たな取り組みが始まっています。

渡辺里沙リポート「内風呂から露天風呂までは直接歩いていくことができます外ではポロト湖が一望できます」世界的にも珍しい「モール温泉」。目の前には大自然が広がっています。

ここは胆振の白老町にオープンする星野リゾートのホテル「界ポロト」です。

渡辺里沙リポート「木がふんだんに使われている。アイヌの生活から着想を得たクッションも置かれている」

42室あるすべての部屋からは雄大なポロト湖を見渡すことができます。

遠藤美里総支配人「アイヌ文化が根付く土地であるという道内でもなかなかない魅力の詰まった町であることがすごく印象的でした」

温泉とともに夕食にもこだわりが。

濃厚なブイヤベーススープで毛ガニやホタテを煮込む「醍醐鍋」に、「白老牛の陶板焼き」など、道産食材を存分に使った料理が並びます。

新型コロナで厳しい状況が続くなかでのオープン。

感染対策にも力を入れています。

チェックインは不特定多数が集まるロビーではなく、それぞれの客室で対応。

スマートフォンで大浴場の混雑状況を確認出来るシステムも導入します。

遠藤美里総支配人「しっかりコロナ対策を行ってご安心していただきつつ、地元の知られざる魅力を再発見していただけるような滞在を提案させていただきたい」

佐藤俊記者「凍った湖の上をタンチョウが歩いています」

こちらは雄大な釧路湿原を走る「SL冬の湿原号」。

今月22日から運行がスタートします。

JR北海道は今回、5両のうち1号車と5号車をリニューアル。魅力を高める工夫が取り入れられました。

佐藤俊リポート「ボックス席では改修後、床が10cmほど高くなっています、そうすることで釧路湿原の景色がより見やすくなっているということです。」

雄大な自然を楽しめるカウンター席や展望通路を設置。

シートのデザインにはタンチョウやエゾシカをあしらいました。

厳しい状況が続く道内の観光地。

感染対策と新たなアイデアを取り入れながら乗り越えようとしています。

No image

(c)HTB

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加