「結婚への憧れもあるけれど...」白石麻衣と恵比寿デートをしてみたら、本音を語ってくれた!

「結婚への憧れもあるけれど...」白石麻衣と恵比寿デートをしてみたら、本音を語ってくれた!

  • 東京カレンダー
  • 更新日:2021/03/01

昨年、「乃木坂46」を卒業したばかりの白石麻衣さん。

今回、彼女と共に訪れたのは、『abysse(アビス)』。恵比寿と代官山の中間点に、坂の途中の隠れ家として存在感を増す、魚が主役の名フレンチだ。

白石麻衣さんが語る、28歳のリアルとは?

No image

卒業した今の自分の肩書は……正直、わからない(笑)

〝まいやん〞。そんな風に呼ぶのを躊躇ってしまうほど、赤ワインのグラスを傾ける白石麻衣さんの横顔は、美しく大人びていた。だが、ご本人は謙遜する。

「年齢にふさわしい大人に自分はなれていない、っていう感覚があって。たぶん、衣装ではあるものの、〝制服〞をずっと着てきたからか、若く思われがちでしたし、自分もそっちに引っ張られていたというか……。

リアルな同世代の女性と比べたら、きっとまだまだなんだと思います」

28歳。昨年、アイドルグループ「乃木坂46」を卒業。不動のセンターとして走り抜けた10年間を経て今、ひとり、自分の足で立っている。

「肩書……ですか?私もわからないんです(笑)。

どこかでアイドルっていうのが抜け切れていないのも正直なところですが、ひとりで出演した番組を見たら〝モデル、女優〞ってなっていて。それを見て、あ、もうアイドルじゃないんだな、と。

不思議な感じはしてますね。きっと、少しずつ変わっていくとは思うんですけど」

〝元アイドル〞という肩書がついてまわることは、決してネガティブに捉えていない。

「白石麻衣っていう人間を知ってくれる人が1人でも増えるなら、そう言われても、特に気にはならないです。自分を育ててくれた、成長させてもらった大事な場所にいたことは事実ですから」

ソロ一年目。白石麻衣さんが語る、“今”への思いとは…?

No image

アイドルとして10年。コミュニケーション力は鍛えられた自信がある

ひた走ってきたアイドル時代を経て、揺るぎない自信として胸を張れる点はどこにあるのか。

もし今、白石さんが履歴書にセールスポイントを書くとしたら、そこには何を書くのか。そう尋ねてみると、これまでのどの質問よりも悩みながらも、こう答えてくれた。

「コミュニケーションの取り方、でしょうか。メンバーとのやり取りもそうですし、握手会など無数の人と出会ってきた中で、それは鍛えられた気がします。

特に初対面の方へ〝一歩踏み込む勇気〞は、胸を張れるかも……?」

だが次の瞬間には、「いや、やっぱり早起き!ですかね(笑)」と言い直す。謙虚な人、である。

東京カレンダーに登場するのは3回目。これまでにない柔らかい表情が、全てを物語っているように思えた。そう伝えると……。

「本当ですか?なんか嬉しいですね。いい意味で、卒業して気持ちが楽になったというか、肩の力が抜けた感覚は確かにあって。

でも、素敵なお料理と、しっとりした隠れ家な雰囲気の効果かもしれませんよ(笑)。

東京カレンダーさんの撮影は、いつも本物の大人しか来られないような場所へと連れて行ってくださるので、楽しみにしているんです」

自分がイメージする28歳にふさわしい大人の女像を目指したい

白石さんも十分、大人ですよ。と声を掛けると、照れ臭そうに笑った。

「20代後半になった今、ようやく色んなことを楽しめる余裕が出てきたというか。歳を重ねることに対しても、ポジティブな気持ちしかないんです。

ひとりの女性としては、結婚への憧れもありますし、子供も好きなので、いつかは家族を作れたらいいなと思いますけど、まだ当分はお仕事を頑張りたいですね」

ソロ1年目となる2021年。今年は踏ん張りどころだと覚悟を決めているのだろう。最後に、白石さんの〝今〞を聞いてみた。

「これまでグループに注いでいた愛を、今はすべて自分に注いでいます(笑)。

ひとりの時間を大事にしながら、お芝居、ファッション、音楽……。興味のあることにはなんでもアンテナを立てていて。やってみたいこともいくつかありますし……」

やってみたいこととは?

「それはまだちょっと言えないんです。でも、早くいい形でみなさんに報告できたら」と意味ありげな視線で、こちらを見つめ返した。

ひとつの大きなステージを経て、新たなステージの入り口に立った28歳。自分だけの足で一歩ずつ前へ。彼女の第二章はまだ、始まったばかりだ。

■プロフィール
白石麻衣 1992年生まれ。2011年、乃木坂46の一期生オーディションに合格し、翌年デビュー。ソロ写真集の大ヒットほか数々の伝説を残し、昨年グループを卒業。現在はモデル、女優として活躍中。

■衣装
[白石さん]ドレス 108,000円〈タダシ ショージ TEL:03-5413-3278〉、ヴィンテージ アルハンブラ リング 335,000円、ヴィンテージ アルハンブラ ブレスレット 395,000円、ヴィンテージ アルハンブラ イヤリング 380,000円〈すべてヴァンクリーフ&アーペル ル デスク TEL:0120-101-906〉
[男性]ジャケット 97,000円〈ラトーレ〉、スウェット 33,000円〈ドッピアアー/ともにコロネット TEL:03-5216-6521〉

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加