中国電力 家庭向け「規制料金」31%値上げを申請

中国電力 家庭向け「規制料金」31%値上げを申請

  • RCC NEWS
  • 更新日:2022/11/25

中国電力は、燃料価格の高騰などを理由に、家庭向け規制料金の値上げを国に申請しました。平均で31.33%の大幅な値上げです。

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中国電力 瀧本夏彦 社長
「心ならずも申し上げますが、低圧部門の規制料金につきまして値上げをお願いさせていただく」

中国電力は、家庭向けの電気料金のうち国が変更を認可する「規制料金」について、25日、経済産業省に値上げを申請したと明らかにしました。

中国電力によりますと、値上げ対象の半数を占め、110万件が契約するプランでは、現行の8029円が1万428円となり、2399円の値上げとなります。値上げ幅は平均で31.33%となり、来年4月1日からの実施予定です。

中国電力は、燃料価格の高騰などで今年度上期の連結純損益が過去最大の560億円の赤字になったと発表しています。

こうした状況を踏まえ、すでに法人用の電気料金を16%値上げすることを明らかにしていました。

中国電力の「規制料金」の値上げ申請は、第2次オイルショックの影響を受けた1980年以来だということです。

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