チェーホフの戯曲を作品イメージの起点とした田中義樹氏の個展「ジョナサンの目の色めっちゃ気になる」

チェーホフの戯曲を作品イメージの起点とした田中義樹氏の個展「ジョナサンの目の色めっちゃ気になる」

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  • 更新日:2020/09/15
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田中義樹展「ジョナサンの目の色めっちゃ気になる」

株式会社リクルートホールディングスが運営するギャラリー「ガーディアン・ガーデン」で、2020年9月15日(火)から10月17日(土)まで、田中義樹氏の個展「ジョナサンの目の色めっちゃ気になる」が開催される。次世代の若手クリエイターの発掘を目的としたコンペティション“第21回グラフィック「1_WALL」”のグランプリ受賞者個展。来場の際にはWebでの事前予約が必要で、当日や直前でも定員に達していない場合は来場登録後に入場できる。入場無料、日祝休館で、開館時間は11:00~19:00。

1995年三重県生まれの田中義樹氏は、2017年に武蔵野美術大学彫刻学科を卒業した。インスタレーションを主軸に作家活動を展開している傍らで、コントユニット「そんたくズ」の“田中寿司ロボット”としても活躍している。

田中氏は、2019年5月の香港でのデモを題材にした作品「気分はサイトシーン」で、“第21回グラフィック「1_WALL」”のグランプリを受賞。3種類の紙幣を拡大したドローイング、犬のオブジェ、レジデンスで香港に滞在していた時から展覧会に至るまでの日記によって構成された展示は、審査員から「現在進行形の難しいテーマを扱いながら、良い意味で軽快な表現に昇華している」「社会問題を自身で深く掘り下げた作品」と評価された。

本展は、グランプリ受賞から約1年後の個展。田中氏が初めて劇場で観た演劇であるチェーホフの「かもめ」をモチーフに、そこから連想ゲームのようにイメージをつなげて制作した作品群が展示される。

■期間:
2020年9月15日(火)~10月17日(土)

■開催場所:
ガーディアン・ガーデン
東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビル B1F

■問い合わせ先:
ガーディアン・ガーデン
url. http://rcc.recruit.co.jp/

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