8日の債券市場見通し=強含みもみ合いの展開か

8日の債券市場見通し=強含みもみ合いの展開か

  • モーニングスター
  • 更新日:2021/04/08
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予想レンジ:債券先物中心限月(21年6月限)151.25円-151.40円、長期国債利回り0.090%-0.100%

8日の債券市場は強含みもみ合いの展開か。

前日の米国債は横ばい。3月のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨は、「ハト派的な内容で、現在の金融緩和を継続するというFRBの姿勢が改めて確認された」(銀行系証券)という。

円債も横ばい圏でスタートしそうだ。財務省が実施する5年国債入札は、絶対水準は悪くなく、今月1日実施済みの10年債、6日実施の30年国債入札と好結果が続いている流れが心理的な追い風になり、入札は無難に通過しそうだ。ただ、5年国債入札以外には目立った相場材料がないだけに、一方向的に買い進まれる勢いは出ず、強含みながらもみ合う展開になる見込み。提供:モーニングスター社(イメージ写真提供:123RF)

田部 正博

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