200万円の被害も...クーリング・オフなどの書類渡さず、不法な利益を得た疑いで男2人を再逮捕 さらに共犯者と余罪も

200万円の被害も...クーリング・オフなどの書類渡さず、不法な利益を得た疑いで男2人を再逮捕 さらに共犯者と余罪も

  • BSSニュース
  • 更新日:2023/09/19
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島根県警出雲警察署と警察本部サイバー犯罪対策課は、契約時にクーリング・オフ等を記した書類を渡さなかった上、手数料と偽り契約金の大部分を返さなかったとして東京都の男2人を19日に再逮捕しました。

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特定商取引法違反と詐欺の疑いが持たれているのは、東京都杉並区の会社役員の男(32)と元同僚で新宿区の無職の男(30)です。

2人は、何者かと共謀して今年5月23日に鳥取県日野町の40代の女性に電話をかけ、成果報酬型のインターネット広告を使った副業についてのサポート契約を結びました。

しかし、この際にクーリング・オフなどが記された法律上必要な書面を交付しませんでした。

さらに2日後に、契約解除を申し出た女性に手数料がかかるなどと嘘を言って解約を妨げ、すでに受け取っていた約35万円の内、約32万円の返還請求を放棄させて不法な利益を得た疑いです。

同様の手口による被害の相談が出雲警察署にあり、2人の会社を調べたところ、島根県大田市に住む20代の女性が200万円の被害に遭っていたことが分かり、8月29日に2人を同じ特定商取引法違反と詐欺の容疑で逮捕していました。

最初に相談があった被害については現在も捜査が続いていて、サイバー犯罪対策課では共犯者がいるため2人の認否は明らかにしないとしています。

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