【東京】おしゃれな下町・清澄白河と門前仲町を巡る!観光&グルメ日帰り旅

【東京】おしゃれな下町・清澄白河と門前仲町を巡る!観光&グルメ日帰り旅

  • トリップノート
  • 更新日:2021/11/26
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昔ながらの風情が残る東京の清澄白河と門前仲町。歴史あるスポットや美術館はもちろん、最近はおしゃれなカフェやパン屋などがあり、観光やグルメを満喫できます。今回は1日で楽しめる清澄白河と門前仲町の旅をご紹介!東京のおしゃれな下町を散策してみませんか?

清澄白河と門前仲町ってどんな町?

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清澄庭園

清澄白河(きよすみしらかわ)は、東京で「下町」と呼ばれるエリアのひとつ「深川(ふかがわ)」エリアの一角に位置する町。清澄庭園(きよすみていえん)や東京都現代美術館といった観光スポットがあるほか、最近は倉庫をリノベーションしたカフェもあり、老若男女を問わず、多くの人が訪れています。

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また門前仲町(もんぜんなかちょう)も深川エリアの一角に位置しており、地元の方からは「門仲(もんなか)」という愛称でも親しまれています。深川不動尊(ふかがわふどうそん)や富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう)といった寺社仏閣があり、門前町として栄えているほか、おしゃれなレストランやベーカリーもあります。

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東京メトロ半蔵門線

清澄白河と門前仲町へは、東京駅から東京メトロを利用するのがおすすめ。丸ノ内線で大手町駅で乗り換え、半蔵門(はんぞうもん)線に乗って清澄白河駅で下車。約15分でアクセスできます。また門前仲町までは、大手町駅から東西線に乗車。約15分で行くことができます。

9:00 カフェの町・清澄白河で人気の「ブルーボトルコーヒー」でモーニング

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ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ

旅の始まりは、カフェが多く立ち並ぶ清澄白河から!ここで、朝食を食べに行きましょう。今回訪れたのは、清澄白河駅から10分ほど歩いたところにある「ブルーボトルコーヒー」。2015年、アメリカから進出したコーヒーチェーンで、コーヒーや紅茶のほかフードやスイーツも提供しており、2019年4月には「清澄白河フラッグシップカフェ」としてリニューアルオープンしました。

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カフェラテ(ホット・税込682円)

ドリンクは、カフェラテやアメリカーノ(税込605円)、レモネード(税込605円)などが人気。ドリップコーヒーでは、時期によって異なりますが、ニカラグアやコスタリカ、エチオピアなど、中南米やアフリカのコーヒー豆を使った香りのいいコーヒーを楽しめます。

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グリルドサンドイッチ(チーズ・税込880円)

またフードはグリルドサンドイッチを提供。チーズまたはレタス&チキン(税込1,100円)の2種類から選びましょう。オリジナルのトマトスープがついており、こちらも絶品です。

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季節のタルト(税込880円)

さらに清澄白河店限定の品にも注目。2種類のチーズを使用したムースにラズベリーとレッドカラントソースが入った「季節のタルト」や、大きめのプリン(税込660円)もおすすめ。ここでしか味わえないスイーツをチェックしてみて。

【スポット情報】

ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ

10:00 「東京都現代美術館」で現代アートを鑑賞しよう!

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東京都現代美術館

ブルーボトルコーヒーでモーニングを食べたら、次の目的地へ。10分ほど歩いたところにある「東京都現代美術館」でアートを鑑賞しましょう。若手作家の作品を中心に約5,500点の作品が収蔵されています。また図書館やレストラン、カフェも併設しています。

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※2019年7月~10月まで展示されていた絵画

展示される作品は定期的に入れ替えが行われており、企画展示室では、様々な現代アートの作品を鑑賞できます。宇宙をイメージした絵画や彫刻など、大正時代から昭和、平成にかけて作られた作品が並びます。

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※2019年7月~10月まで展示されていた作品

またコレクション展示室にも注目。1945年(昭和20年)以降に制作された作品を中心に、テントを使った彫刻や絵画、映像など、ユニークな作品を鑑賞できます。

【スポット情報】

東京都現代美術館

11:30 「リカシツ」でオシャレな実験道具を買おう!

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リカシツ

アートを満喫したところで、おしゃれな雑貨を買いに行きましょう。清澄白河駅から歩いて4分のところにある「リカシツ」。カフェやブティックなどが入る複合施設「fukadaso(フカダソウ)」の中にあり、理化学の実験用のガラス雑貨を取り扱っています。

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店内では、三角フラスコ(1個税込・671円~)のほか、平底試験管(1個税込136円~)、ビーカー(1個税込418円~)など、バラエティ豊かな実験用ガラス雑貨を豊富に取り揃えています。花びんや調理道具など、インテリアやキッチンにも応用できるので、ぜひ試してみて。

【スポット情報】

リカシツ

あわせて「理科室蒸留所」でドリンクをテイクアウトするのもおすすめ

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理科室蒸留所

リカシツでショッピングをするだけでなく、お店のななめ向かいにある「理科室蒸留所(りかしつじょうりゅうしょ)」に立ち寄るのもおすすめ。店名の通り「蒸留」をコンセプトにしたお店で、水蒸気を活用した蒸留法で作ったドリンクを提供しています。

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旨みのつよい水出し碾茶(税込400円)

こちらは鹿児島・霧島産の碾茶(てんちゃ)の水出し碾茶。ほかにも清澄白河にあるコーヒーロースター「アライズ コーヒー ロースターズ」で焙煎した豆を使った「水出し珈琲」(税込400円)などがあります。散策でひと息つきたい方におすすめです。

【スポット情報】

理科室蒸留所

12:30 人気のレストラン「清澄白河フジマル醸造所」で絶品ランチを堪能!

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清澄白河フジマル醸造所

次は、ランチを食べに行きましょう。今回訪れたのは、清澄白河駅から10分ほど歩いたところにある「フジマル醸造所(じょうぞうしょ)」。ワイナリーを併設した住宅街にあるレストランで、週末には事前に予約をしないと満席になるくらい人気のお店です。

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デラウェア(グラス・税込715円)

ドリンクは、自社ワインはもちろん、日本や世界各地から仕入れたワインを用意しています。山形産のデラウェアを使った白ワインや、山梨県のメルローというぶどうを使った「ロゼワイン」(グラス・税込990円~)など、芳醇な香りを感じられるワインが揃います。

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白子のムニエル カーボロネロとレンコンのすりながし(税込1,540円)

お食事では、ワインとの相性がピッタリなイタリア料理を提供。鳥取県産の鹿肉を使った「パテ ド カンパーニュ」(税込1,210円)や、イタリア中部・トスカーナ地方原産の「カーボロネロ」というキャベツとレンコンで作った白子のムニエルなど、厳選した食材を用いた料理を楽しめます。

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都萬牛のラグーソース 全粒粉のタリアテッレ(税込1,870円)

パスタやリゾットもおすすめ。トリュフとパルミジャーノチーズを使ったリゾット(税込2,200円)や、宮崎県産都萬牛(とまんうし)のラグーソースと合わせた「タリアテッレ」などは、ワインとの相性も抜群ですよ♪

【スポット情報】

清澄白河フジマル醸造所

13:30 都営大江戸線に乗って門前仲町へ移動

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都営大江戸線

ランチを味わったら、次の目的地・門前仲町へ行きましょう。清澄白河駅から都営地下鉄大江戸線に乗車。約2分で到着します。また都バスで行くこともでき、清澄白河駅前のバス停から豊海水産埠頭(とよみすいさんふとう)行きのバスに乗り、約6分でアクセスできるので、あわせて利用してみて。

13:45 深川の八幡様「富岡八幡宮」を参拝しよう!

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富岡八幡宮・大鳥居

江戸時代の前期に創建された「富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう)」。当時は永代島(えいたいじま)と呼ばれる島の一角に建てられました。地元の方からは「深川の八幡様」として親しまれており、多くの参拝客が訪れています。

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伊能忠敬像

大鳥居をくぐると、江戸時代後期に日本各地を歩いて日本地図を作った測量家・伊能忠敬(いのうただたか)の銅像があります。忠敬が深川に住んでいたこともあり、測量の旅へ出発する際、富岡八幡宮に参拝していたことにちなんで建てられました。

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また参道沿いには黄金色の神輿(みこし)が展示されています。赤坂・日枝(ひえ)神社の山王祭、神田明神の神田祭と並ぶ「江戸三大祭」のひとつ「深川八幡祭」が富岡八幡宮で毎年8月に執り行われており、その際に使用されます。

富岡八幡宮・御本殿

参道を歩くと「御本殿」に到着。源氏の氏神である八幡大神を御祭神として祀っており、厄除けや家内安全、商売繁盛、無病息災などにご利益があります。

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横綱力士碑

あわせて注目したいのが、横綱力士碑。富岡八幡宮は江戸勧進帳相撲(えどかんじんずもう)発祥の地としても有名で、歴代横綱の四股名(しこな)が刻まれているので、ぜひチェックしてみましょう。

【スポット情報】

富岡八幡宮

14:15 東京の成田山「深川不動堂」を参拝しよう!

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深川不動堂・旧本堂

門前仲町に来たら、あわせて訪れたいのが「深川不動堂(ふかがわふどうどう)」。千葉・成田にある成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ)の別院で、江戸時代中期に開創されました。厄除けのスポットとして多くの参拝客が訪れており、現在は「本堂」と「旧本堂」、「内仏殿(ないぶつでん)」を参拝できます。

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深川龍神

参拝する前に訪れたいのが、本堂の近くにある「深川龍神(ふかがわりゅうじん)」。ここで「龍神願い札」を水鉢に浮かべて祈願をすると、龍神に届いて願いが叶うといわれています。

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開運出世稲荷

あわせて旧本堂から少し歩いたところにある「開運出世稲荷(かいうんしゅっせいなり)」にも注目。新勝寺の境内にある「開運出世稲荷」の分霊が祀られており、開運成就にご利益があります。

【スポット情報】

深川不動堂

15:00 参道沿いのカフェ「MONZ CAFE」でひと休み

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MONZ CAFE

門仲の2大パワースポットを参拝した後は、カフェでひと休みしましょう。「MONZ CAFE(モンズカフェ)」は、深川不動堂から少し歩いたところにあるカフェ。元々は甘酒屋だった店舗を改装したお店で、参拝客はもちろん、地元の方からも人気を集めています。

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アイスコーヒー(税込530円)とイチゴのベイクドケーキ(税込605円)

食事では、季節の食材を使ったスイーツを提供。甘酸っぱいイチゴをトッピングした「イチゴのベイクドケーキ」やカヌレ(1個・税込280円)、果物がたっぷり入った「プリン・ア・ラ・モード」(税込830円)など、コーヒーや紅茶との相性がバツグンなスイーツを味わえます。

【スポット情報】

モンズ カフェ

16:30 門仲の人気ベーカリー「トリュフベーカリー」で絶品パンを買おう!

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トリュフベーカリー本店

カフェでひと休みしたところでお土産を買いに行きましょう。今回訪れたのは、門前仲町駅から5分ほど歩いたところにある「トリュフベーカリー」。トリュフなど普段あまり食べることがない専門食材を使った焼きたてパンを販売しており、地元の方を中心に行列ができるほど人気を集めています。

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白トリュフの塩パン(1個・税込194円)

人気の一品は「白トリュフベーカリー」。自家製のトリュフバターとソルト、オイルを使用した一品で、カリッとした食感と白トリュフの芳醇な香りが特徴です。トースターで少し温めると、さらに香りが広がります♪

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この他にも、オーガニックシナモンシュガーを使った「シナモンシュガーロール」(1個・税込356円)や、パンオショコラ(1個・税込302円)、イチゴやさくらんぼなどの果物を使ったパンなど、数十種類以上のパンを販売。お気に入りのパンを手に入れてみて。

【スポット情報】

トリュフベーカリー

17:30 門前仲町の人気居酒屋「門前茶屋」で名物・深川めしを食べよう!

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門前茶屋

清澄白河と門前仲町を巡る旅は締めくくりへ。夕食は深川名物の「深川めし」を食べに行きましょう。今回ご紹介するのは、門前仲町駅から歩いてすぐのところにある「門前茶屋(もんぜんちゃや)」。深川めしや蒸籠(せいろ)で蒸したご飯、焼き鳥などを味わえます。

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あさり蒸籠めし(税込1,210円)

おすすめの「あさり蒸籠めし」は、あさりと青のりをふんだんに乗せた一品。あさりと醤油の風味を感じながら、ご飯のふっくらした食感も味わえます。日本酒やビールと一緒に味わってみて。この他にも、静岡・駿河湾(するがわん)でとれた桜エビをトッピングした「桜えび蒸籠めし」(税込1,210円)なども提供しています。

【スポット情報】

門前茶屋

19:00 門前仲町駅からそれぞれの目的地へ

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東京メトロ東西線

夕食を食べたら門前仲町駅に戻ってそれぞれの目的地へ。ここで清澄白河と門前仲町を巡る日帰り旅は締めくくりです。

この記事を書いたトラベルライターから一言

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清澄庭園付近の交差点

約3年ぶりに清澄白河と門前仲町を隅々まで散策しました。落ち着いた雰囲気の中、アートからグルメ、パワースポットまで1日で楽しめるのは、都内に在住する私にとっては驚きでした。混雑したところを控えてお出かけしたい方は、ぜひ東京の下町・清澄白河と門前仲町へ出かけてみてはいかがでしょうか。(サトホーク)

サトホーク

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