津で29日に「きもの供養祭」 三重県呉服商連、整理のきっかけに

  • 伊勢新聞
  • 更新日:2022/05/14

【津】三重県内の呉服店で構成する県呉服商連合会(山岡恒夫会長、会員12軒)は「呉服(五二九)の日」の29日午前10―11時、津市栄町の四天王寺で思い出のある着物を供養する「きもの供養祭」を実施する。供養希望者は28日までに同寺または同連合会加盟店に着物を預ける。

形見の着物などを整理するきっかけにしてもらおうと平成29年から始めた。コロナ禍で中止しており3年ぶりの開催となる。

法要では祭壇に着物や帯を供え読経に合わせて焼香する。境内の供養塔でも読経がある。供養された着物は同寺婦人会手芸部が手芸品として再利用する。

供養料は衣装ケース大の段ボール一箱分で5千円。当日供養への参列は自由で供養の記念として金襴念珠袋を進呈する。問い合わせは同連合会加盟店のふるまご=電話059(228)3996=へ。

伊勢新聞

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加